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典拠データの提供

典拠データとは

典拠データとは、資料の検索の手がかりとなる著者名やキーワードを整理してまとめたデータです。
国立国会図書館が作成している典拠データは大きく次の3つに分けられます。

(1)名称典拠:著者名やタイトルなどを表す典拠(個人名、家族名、団体名、地名、著作、統一タイトル)

(例)「夏目漱石」、「岩波書店」、「松山市」、「坊っちゃん」

(2)普通件名典拠:資料のテーマとなっている物ごとを表す典拠

(例)「個人主義」、「インターネット」

(3)ジャンル・形式用語典拠:資料の内容や様式を表す典拠

(例)「漫画」、「児童図書」

典拠データと関連する書誌データをリンクし書誌データの集合を作ることで、検索キーワードのゆれによる検索もれや検索ノイズのない、資料の的確な検索が可能になります。

例えば、同名異人の著者による資料を区別して検索したり、同じ著者でも「シェイクスピア」と「Shakespeare」など、著者名の文字表記が異なる資料をまとめて検索したりできます。

国立国会図書館では、国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)を通じて典拠データを使った資料の検索サービスを提供しています。
典拠データを使った資料の検索サービスについて詳しくは「典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド」をご覧ください。

提供サービス

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)は、国立国会図書館が作成し維持管理する典拠データが検索できるサービスです。典拠データのダウンロードや、典拠データの著者名やテーマなどによる国立国会図書館オンラインの検索も可能です。

より詳しい説明は、次のページをご覧ください。

国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)へリンク

データ提供の機能

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JAPAN/MARC(A):典拠(毎週更新)

JAPAN/MARC(A)(MARC形式の典拠データ)の更新分を週次で取得できます(検索はできません)。データ形式はJAPAN/MARC MARC21フォーマット(MARC21(ISO 2709)・MARCタグ)です。
より詳しい説明は、「JAPAN/MARCデータ(毎週更新)」をご覧ください。

JAPAN/MARC(A):
MARC形式サンプルデータ(TXT: 1KB)MARCタグ形式サンプルデータ(TXT: 1KB)

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典拠データに関する紹介記事

Web NDL Authoritiesのサービスの紹介や使い方など、典拠データに関する記事などを掲載しています。

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