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日本目録規則2018年版(NCR2018)について

国立国会図書館(以下、「当館」)では、日本図書館協会と協力し、『日本目録規則2018年版』(NCR2018)の適用を促進し、広く国内に普及するための取組みを行っています。

NCR2018適用細則(案)等について(2021年1月適用開始予定)

当館では、2021年1月からのNCR2018適用開始を目指して、その適用細則や関連する基準等を作成中です。
なお、現在適用している日本目録規則適用細則や関連する基準等については、「書誌データ作成ツール」のページをご覧ください。

NCR2018適用細則(案)

第1部 総説、第2部 属性(資料)

「第1部 総説」はNCR2018全体を通じた一般的事項ですが、そのうちデータ作成機関が選択・判断すべき事項(例:#0.9.4目録用言語)について、当館の適用細則(案)を示します。また、「付録」のうち第1部に関係する適用細則(案)も合わせて示します。
「第2部 属性」では「属性の記録」と「アクセス・ポイントの構築」が扱われていますが、ここでは、資料(著作・表現形・体現形・個別資料)の属性の記録について、当館の適用細則(案)を示します。
これらは、『日本目録規則1987年版』(NCR1987)の「第I部 記述」に相当するものです。

日本目録規則2018年版「第1部 総説」「第2部 セクション1 属性総則」適用細則(案)
日本目録規則2018年版「第2部 セクション2 著作、表現形、体現形、個別資料」適用細則(案)

第3部 関連

「第3部 関連」について、当館の適用細則(案)を示します。また、「付録」のうち第3部に関係するものも合わせて示します。

日本目録規則2018年版「第3部 関連」適用細則(案)

基準(案)

文字・読みの基準(案)

アクセス・ポイントの選択・形式基準(案)

NCR2018「第2部 属性」のうち、著作、個人、団体の属性の記録およびアクセス・ポイントの構築、ならびに体現形に対する非統制形アクセス・ポイントの構築について、当館の選択・形式基準(案)を示します。これらは、NCR1987の「第II部 標目」に相当するものです。なお、選択・形式基準(案)の構成は、NCR2018の章立てに対応したものではなく、アクセス・ポイントとなる実体ごとに組み替えています。

その他のツール

JAPAN/MARC MARC21フォーマット変更箇所一覧(2021年1月)

NCR2018適用開始に伴うJAPAN/MARC MARC21フォーマットのフィールド・サブフィールド等の変更箇所を示します。

上記以外の適用細則案等も、順次、公開予定です。

更新情報

  • 2020/02/17
    • 日本目録規則2018年版「第3部 関連」適用細則(案)」の「#43.2.1.1 派生の関連」の条文、および「#44.1~#44.4 資料と個人・家族・団体との各関連」の見出しを更新しました。
    • 著作に対する典拠形アクセス・ポイントの選択・形式基準(案)」の「2-3 典拠形アクセス・ポイントとする著作」(「慶応3年以前」を「慶応4年以前」に修正)を更新しました。

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NCR2018の過去の検討経緯

NCR2018の過去の検討経緯については、以下のページをご覧ください。

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