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ホーム東京本館音楽・映像資料室

音楽・映像資料室

項目内容
特徴と資料のあらまし音楽・映像資料室では、録音資料、映像資料、楽譜、電子資料(CD-ROM等)などが利用できます。また、音楽分野および録音・映像資料に関する参考図書、レコード会社の販売目録等を開架しています。
資料の詳しい検索方法については、リサーチ・ナビ「録音・映像関係資料」のページをご覧ください。

許可制の資料
・録音資料(レコード、カセットテープ、CD等)
・映像資料(VHS、LD、DVD、Blu-ray等)
手稿譜及びその関連資料
放送脚本(日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム寄贈)
蘆原英了コレクションの一部(レコード、公演プログラム等)

一部を除き許可が不要な資料
楽譜
・電子資料(CD-ROM、DVD-ROM等)
・図書組み合わせ資料(図書に電子資料等が付属するもの)
・開架資料(音楽分野および録音・映像資料に関する参考図書、レコード会社の販売目録等)
このような資料は別にあります音楽関係の図書 図書カウンター
音楽関係の雑誌 雑誌カウンター
開室時間月~金 9時30分~19時 土 9時30分~17時
資料請求受付時間月~金 9時30分~18時 土 9時30分~16時
ご利用にあたって
  • 許可制の資料は、調査研究を目的とする場合に限り利用できます。当室備付けの「閲覧許可申請書」に調査目的、研究テーマなどを記入して、ご提出ください。手稿譜は事前予約が必要です。国立国会図書館サーチ等を検索の上、「資料請求票」に記入し、カウンターへご請求ください。
    蘆原英了コレクションは、許可が不要な資料も含めて全て「資料請求票」に記入し、カウンターへご請求ください。
  • 楽譜、電子資料、図書組み合わせ資料は国立国会図書館サーチからお申し込みください。一部の資料は、利用およびプリントアウトに制限があります。
  • 複写申込みの場合を除き、当室資料を室外に持ち出すことはできません。
  • レコード、CD、CD-ROM等の機器を用いて閲覧する資料は、当室備付けの機器およびヘッドフォンを使用して利用できます。機器の持込みはできません。
  • 機器へのセットは、職員が行います。指定された席でご利用ください。
  • 再生機器の異なる資料の同時利用はできません。長時間にわたる機器の利用は、調整させていただきます。機器利用席の席数が限られるため、混雑の場合はお待ちいただくことがあります。
  • 対応する再生機器がない等の都合により、利用できない資料があります。
  • 電子資料のインストールは長時間を要する場合があります。
複写・プリントアウトについて楽譜、脚本、図書組み合わせ資料の図書、蘆原英了コレクションの一部の複写
即日複写後日郵送複写が可能です。

手稿譜及びその関連資料の複写
手稿譜の複写については、リサーチ・ナビ「手稿譜及びその関連資料」のページをご覧ください。

開架資料、録音・映像資料に付属するジャケット、解説、歌詞等の複写
即日複写のみです。録音・映像資料に付属するジャケット、解説、歌詞等の複写は、原則として、著作権者または著作権管理団体の許諾書が必要です。詳細については、カウンターにご相談ください。

電子資料、図書組み合わせ資料に付属する電子資料のプリントアウト
プリントアウト製品の受取りは、申込み当日のみです。申込上限枚数は、ディスク1枚につきA4サイズ20枚です。

※複写・プリントアウトの受付時間や詳細については「複写サービス」のページをご覧ください。
※音源、映像、電子データの複製はできません。