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専門室・閲覧室案内

新聞資料室

項目 内容
特徴と資料のあらまし 全国紙、地方紙、業界紙、政党紙、スポーツ紙など日本語の新聞と、主な外国語の新聞を所蔵しています。それらは原紙、縮刷版・復刻版、マイクロフィルム、マイクロフィッシュ、デジタル資料など、さまざまな形態で保存されています。
資料室の一角には参考図書コーナーがあり、新聞集成編年史、冊子体の新聞索引類などを利用できます。
新聞の調べものに役立つ情報については、リサーチ・ナビをご覧ください。
電子情報の利用について 電子情報提供サービスのページをご覧ください。
このような資料は他の資料室にあります 官報・公報類 幕末明治初期の新聞 当館で雑誌として扱われている新聞
  • 雑誌カウンター
当館で図書として扱われている新聞
  • 図書カウンター
CDやDVDなど電子資料の形態の新聞 新聞業界、ジャーナリズム関係のの参考図書類 アジア言語の新聞
開架・閉架の別 開架資料と閉架資料(書庫内資料)があります。
開室時間 月~金 9時30分~19時 土 9時30分~17時
請求票受付時間 月~金 9時30分~18時 土 9時30分~16時
ご利用にあたって
  1. お探しの資料をお近くの図書館が所蔵している場合もありますので、ご確認の上ご来館ください。
  2. 開架資料は資料室内で自由に利用できますが、ほとんどの資料は閉架資料です。閉架資料は国立国会図書館サーチからお申し込みください。ただし、国立国会図書館サーチで申込みができない閉架資料は、請求票に必要事項を記入の上、カウンターへご請求ください。
  3. 資料保存のため、マイクロ化、デジタル化されている資料はマイクロ資料、デジタル化資料をご利用ください。
  4. 当室資料を室外に持ち出すことはできません。
複写(プリントアウト)について 資料の形態によって異なります。詳しくはカウンターでお尋ねください。