ホーム図書館員の方へ図書館員の研修遠隔研修のページ日本目録規則2018年版のポイント日本目録規則2018年版のポイント概要図書館等の目録担当者向けに、日本目録規則2018年版(NCR2018)の意義と特徴を、図書の書誌データを例に、日本目録規則1987年版(NCR1987)と比較しながら解説します。講義へのリンク日本目録規則2018年版のポイント外部サイト(60分)(YouTubeで開きます)内容タイトル再生時間研修の目的とNCR2018の特徴外部サイト9分必須のデータ要素の拡充外部サイト3分情報源の扱い-対等から優先へ-外部サイト3分タイトルの扱い-タイトル・ページ優先と誤表示-外部サイト10分責任表示の扱いの変化と対応する典拠形アクセス・ポイント外部サイト13分出版表示等-区別の明確化とタイトルとのつながりの重視-外部サイト9分表現種別、機器種別、キャリア種別の追加外部サイト10分まとめ、参考資料外部サイト3分資料、参考リンク等講義資料(PDF: 694KB)別紙1 主なデータ要素等の情報源の変化(図書)(PDF: 134KB)別紙2 NCR2018で規定する用語一覧:表現種別、キャリアに関する情報(PDF: 186KB)別紙3 NCR2018での書誌データ作成演習(PDF: 222KB)別紙4 NCR2018での書誌データ作成演習(記録例と解説)(PDF: 267KB)日本目録規則2018年版(NCR2018)について図書館員の方へ図書館へのお知らせサービス遠隔複写サービス図書館間貸出し図書館向けデジタル化資料送信サービス展示用資料の貸出し国立国会図書館の参観障害者サービスを実施する図書館へのサービス図書館協力ハンドブック参考図書紹介総合目録ネットワークレファレンス協同データベースカレントアウェアネス・ポータル図書館員の研修保存協力活動図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)よくあるご質問利用者登録レファレンス資料の貸出し遠隔複写(コピー)図書館向けデジタル化資料送信サービス書誌データ