
和漢百物語
妖怪
月岡芳年
幕末・明治に活躍した浮世絵師、月岡芳年(1839-92)が日本や中国の怪異譚を元に描いたシリーズ『和漢百物語』です。慶応元(1865)年、芳年が27歳の時に出版されました。彼はこの20年ほど後に再び妖怪絵のシリーズである『新形三十六怪撰』を制作しました。
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資料リスト
和漢百物語 主馬介卜部季武
和漢百物語 伊賀局・藤原仲成霊
和漢百物語 小野川喜三郎
和漢百物語 登喜大四郎
和漢百物語 楠多門丸正行
和漢百物語 頓欲の婆々
和漢百物語 仁木弾正直則
和漢百物語 [酒呑童子]
和漢百物語 小田春永
和漢百物語 雷震・順風耳・千里眼
和漢百物語 白藤源太
和漢百物語 真柴大領久吉公
和漢百物語 宮本無三四
和漢百物語 下部筆助
和漢百物語 入雲竜公孫勝
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