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施設設備専門職員:総務部管理課 植木 和明(平成15年度入館)

施設設備専門職員からのメッセージ

主な経歴

  • 平成15年4月 入館(Ⅲ種技術)、総務部管理課(平成27年7月~副主査)
  • 平成27年10月 関西館総務課(副主査)
  • 平成31年4月 総務部管理課(令和2年4月~係長、令和5年7月~主査兼係長)
  • ※平成30年6月~30年8月 育児休業

はじめに

私は工業高等専門学校(電気科)を卒業して、入館しました。すでに人生の半分以上をこの職場で過ごしています。

当館のことを知ったきっかけは、高校3年生のときに放課後の教室にて友人たちと雑談をしているときに、担任教師に「公務員試験を受けようと思う」と話したら、後日教えてもらった受験案内の1つに国立国会図書館の案内があったことです。

幸運なことに、採用となり今日に至ります。

現在担当している業務

施設設備専門職員の主な業務は、建築物及び設備機器の維持・管理です。

とは言っても一人ですべてを行うわけではありません。各担当(建築・電気・機械(空調・衛生))に分かれて、協力しながら行っています。

私が現在担当しているのは機械設備に関する業務です。温度や湿度・空気清浄などの室内環境を快適に保つための空調設備や給水・給湯・排水やトイレ・洗面台などの衛生設備など多岐にわたる内容があります。これらの機械設備をいつでも安全に利用できるように維持するための点検業務や機器を更新するための工事の仕様書を作成します。実際に点検業務や工事を行う際には、関係各所との調整や業務・工事の監督・監理なども行っています。

担当業務のやりがい・魅力

施設設備専門職員の仕事は、基本的には裏方の仕事です。表に出るような華やかな仕事ではありませんが、限られた予算や条件の中で何ができるかを検討し、無事に工事が完了すると達成感があります。さらに、担当部署の方から感謝の言葉などを貰えるとより幸福感を得られます。

また、新しい技術や製品などに接する機会もあるので、そういった面でも魅力的な環境かもしれません。

当館職員を目指す方へ

現場があるのは東京と京都の2箇所のみです。異動に関しても早いうちから打診があり、引越し等の準備も余裕をもって行えます。

男性職員の多くが育児休業を利用しています。(私自身も利用しました!!)

育児・介護のための早出遅出勤務やフレックスタイム制など勤務時間制度も多数あります。

子どもの病気や健康診断などのための休暇も取得しやすい環境です。

繁忙期には残業もあり、工事対応のための休日勤務が必要となる場合もありますが、手当や振替え休日があるので、プライベートな時間も十分に確保できるかと思います。
皆様のご参考になれば幸いです。