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個人向けデジタル化資料送信サービス

個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)は、国立国会図書館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なもの(*1)を、インターネットを通じてご自身の端末(パソコン、タブレット)等でご覧いただける(*2)サービスです。

  • *1:著作権者等の申出を受けて、3か月以内に入手困難な状態が解消する蓋然性が高いと当館が認めたものを除きます。
  • *2:このサービスでは、当面の間、印刷(プリントアウト)はできません。

※視覚障害者等用データ(DAISYデータ・点字データ等)のご利用については、視覚障害者等用データ送信サービスをご覧ください。

利用できる方

以下のすべてに該当する方が利用できます。

このサービスを利用できない方

  • 「簡易登録利用者」(旧インターネット限定登録利用者)の方
  • 居住地が日本国外の方

当館の登録利用者制度については、「国立国会図書館の利用者登録(個人)について」を参照してください。

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利用できる資料

国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料のうち、絶版等の理由で入手困難なもの(著作権者等の申出を受けて、3か月以内に入手困難な状態が解消する蓋然性が高いと当館が認めたものを除く。)が対象です。具体的には、図書館向けデジタル化資料送信サービスで送信対象とされている資料の範囲内のものです。

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利用方法

1. 利用者登録

すでに登録されている方

「登録利用者(本登録)」の方

登録時に本人確認書類をご提示いただいた「登録利用者(本登録)」の方は、追加の登録は不要です。「2. 利用規約への同意」へお進みください。

「簡易登録利用者」(旧インターネット限定登録利用者)の方

「簡易登録利用者」から「登録利用者(本登録)」への移行が必要です。
移行手続は、国立国会図書館オンラインから行うことができます。来館や郵送でも手続可能です。

利用者登録をされていない方

「登録利用者(本登録)」として利用者登録を行ってください。
登録手続は、国立国会図書館オンラインから行うことができます。来館や郵送でも手続可能です。

当館の利用者登録、移行の手続については以下をご覧ください。いずれも運転免許証等の本人確認書類が必要です。

※ご自身の利用者登録の種類が分からない場合は、国立国会図書館オンラインにログインし、利用者情報の画面で利用者種別をご確認ください。利用者種別が「登録利用者(本登録)」となっている方は本登録、「簡易登録利用者」となっている方は簡易登録です。

※簡易登録は、2022年5月18日までの「インターネット限定登録」に当たります。

※登録の有効期間は、来館や遠隔サービスで最後に当館を利用してから3年間です。

利用者登録の有無・種類の確認フロー図

利用者IDを持っているかどうかの分岐です。利用者IDを持っていない場合は、新規に利用者登録の手続が必要です。利用者IDを持っている場合、登録の種類の確認をしてください。登録の種類は、本登録か簡易登録です。本登録の場合は、本人確認書類を提示して登録しています。このサービスの利用に追加の手続は不要です。簡易登録の場合は、国立国会図書館オンラインから本人確認書類をアップロードせずに登録しています。このサービスの利用には登録利用者(本登録)に移行する手続が必要です。

2. 利用規約への同意

このサービスの利用には、個人向けデジタル化資料送信サービス利用規約(PDF: 285KB)への同意が必要です。下記のいずれかの方法で同意してください。一度利用規約に同意いただくと、次回以降は意思確認を経ずにサービスをご利用いただけます(利用規約の更新等が発生した場合を除く。)。

① 国立国会図書館オンラインへのログイン

国立国会図書館オンラインにログインしてください。ログインボタン押下後、最新の利用規約に対して、同意するかどうかの意思確認をしていない場合は、利用規約が自動的に表示されます。内容を確認し、下部に表示される「同意する」ボタンを押してください。

② 「利用者情報」画面から利用規約を表示

最新の利用規約に対して既に意思確認が済んでいる場合は、国立国会図書館オンラインにログインする際、利用規約は自動的には表示されません。表示したい場合は、「利用者情報」画面から表示させることができます。
ログイン後、「利用者情報」画面の「利用規約を表示」ボタンを押下すると、利用規約が表示されます。内容を確認し、下部に表示される「同意する」ボタンを押してください。

3. 検索・閲覧

国立国会図書館オンラインでは、資料の検索、利用者登録、利用規約の同意を行うことができますが、デジタル化資料の閲覧はできません。
デジタル化資料の閲覧は、国立国会図書館デジタルコレクションをご利用ください。その際、国立国会図書館デジタルコレクションでのログインが必要となります。

2で利用規約に同意した後、国立国会図書館デジタルコレクションでもログインしてください。個人送信対象資料については、資料の本文を画像で見ることができます。下記のいずれかの方法で検索してください。

① 国立国会図書館オンラインで資料を検索

国立国会図書館オンラインで資料を検索します。
その資料がデジタルコレクションに収録されている場合、「デジタル」というリンクボタンが表示されますので、クリックしてください。国立国会図書館デジタルコレクションに遷移します。
個人送信対象資料の場合、国立国会図書館デジタルコレクションのコンテンツ閲覧画面で、個人送信についての案内が記載されています。「デジタル化資料送信サービス(ログイン画面)」をクリックすると、ログイン画面が新しいウィンドウで開きますので、ログインしてください。
ログイン後は元のコンテンツ閲覧画面に戻り、再読み込み(リロード)してください。資料の画像が見られるようになります。

② 国立国会図書館デジタルコレクションで資料を検索

国立国会図書館デジタルコレクションログインしてください。トップ画面のスポットライトから、ログイン画面に進むことができます。
ログイン後、資料を検索してください。

③ 個人送信対象資料の見分け方

このサービスで利用できる資料は、国立国会図書館デジタルコレクションの検索結果一覧や、コンテンツ閲覧画面中の「公開範囲」に、「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」と表示されます。

検索結果一覧

国立国会図書館デジタルコレクションでの検索結果表示例。検索結果として表示される資料のタイトルの右横に「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」と表示されています。

コンテンツ閲覧画面

国立国会図書館デジタルコレクションでの表示例。画面左側の書誌情報欄最下部の「公開範囲」が「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」となっています。

※現在、「公開範囲」に「国立国会図書館/図書館送信参加館内公開」と表示されるものがありますが、これらも個人送信対象資料です。表示は順次「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」に変更予定です。

4. 複写

公開範囲が「国立国会図書館/図書館・個人送信限定」となっている資料は、印刷用ファイルのダウンロード機能を利用できません。複写物を入手したい場合は、別途当館の遠隔複写サービスをご利用ください。
図書館送信の参加館で印刷(プリントアウト)できる場合もあります。利用可能な図書館については、参加館一覧をご確認ください。

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関連法令・文書

このサービスは、著作権法第31条第4項の規定を適用して行っています。また、著作権者・出版者団体などの関係機関や有識者で構成される「国立国会図書館による入手困難資料の個人送信に関する関係者協議会」で取りまとめた「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(PDF: 251KB)に基づいて運用しています。

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よくあるご質問

以下のページで、よくお寄せいただくご質問にお答えしています。お問い合わせ前にご確認ください。

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問い合わせ先

個人向けデジタル化資料送信サービス(個人送信)の制度全般について
利用者サービス部サービス企画課
電話:03-3581-2331(代表)
資料の検索・閲覧方法について
利用案内・資料案内
電話:03-3506-5293
利用者登録、遠隔複写について
関西館文献提供課複写貸出係
電話:0774-98-1313

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