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国立国会図書館データのURI

国立国会図書館が作成・提供するデータ(以下、国立国会図書館データ)のうち、以下のリソースに付与されている識別子は、広くウェブ上で他のデータからリンクされる識別子として、HTTP URIの形で提供しています。これらのURIは、安定性と永続性を担保するために、固定のドメイン名とパスを用いています。これらのURIにアクセスすることにより、当該URIが指し示すリソースを同定する関連情報を参照することができます。

書誌データ

国立国会図書館書誌ID

説明 国立国会図書館が作成・提供する書誌データに付与している識別子
対象の削除・変更時の措置 作成した書誌データを更新することがあるが、対象となる資料とその書誌IDの変更はない。
書誌データ自体が削除された場合には、当該書誌IDは無効となる。
ドメイン・パス http://id.ndl.go.jp/bib/
HTTP URIの例 例1:国立国会図書館月報= National Diet Library monthly bulletin
http://id.ndl.go.jp/bib/000000008550
例2:廣韵校録(黄侃文集)
http://id.ndl.go.jp/bib/a1000068044
例3:国立国会図書館月報年間索引
http://id.ndl.go.jp/bib/4108438
付与数 約2,538万件(平成30年度末時点)
HTTP URIの参照先 国立国会図書館オンラインの書誌詳細画面
提供サービス
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU、OpenSearch等)で提供しているメタデータ中に<rdfs:seeAlso rdf:resource="http://id.ndl.go.jp/bib/xxxxxxxxx"/>という形で格納されている。
  • オープンデータセット「国内刊行出版物の書誌情報(直近年1年分)」「書誌IDリスト」(TSV形式)に含まれている。

デジタルコンテンツのメタデータID

説明 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録されたデジタルコンテンツのメタデータに付与されている識別子
対象の削除・変更時の措置 メタデータを更新することがあるが、基本的にメタデータIDの削除や変更は行わない。
ドメイン・パス http://id.ndl.go.jp/digimeta/
HTTP URIの例 例:国立国会図書館年報. 昭和26年度
http://id.ndl.go.jp/digimeta/3048007
付与数 約390万点(平成31年3月末時点)
HTTP URIの参照先 国立国会図書館オンラインの書誌詳細画面
提供サービス 今後、NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU等)で提供しているメタデータ中に<rdfs:seeAlso rdf:resource="http://id.ndl.go.jp/digimeta/xxxxxxx"/>という形で格納して提供する予定(対応時期未定)。

全国書誌番号

説明 国立国会図書館が全国書誌収録対象(※)の書誌データに付与している番号
対象の削除・変更時の措置 作成した書誌データを更新することがあるが、対象となる資料とその全国書誌番号の変更はない。
書誌データ自体が削除された場合には、当該全国書誌番号は無効となる。
ドメイン・パス http://id.ndl.go.jp/jpno/
HTTP URIの例 例:国立国会図書館月報 = National Diet Library monthly bulletin
http://id.ndl.go.jp/jpno/00008614
付与数 約620万件(平成31年3月時点)
HTTP URIの参照先 NDLサーチの検索結果一覧画面
提供サービス
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU等)で提供しているメタデータ中に<rdfs:seeAlso rdf:resource="http://id.ndl.go.jp/jpno/xxxxxxxx"/>という形で格納されている。
  • オープンデータセット「書誌IDリスト」(TSV形式)に含まれている。

※納本制度に基づき納本された国内出版物と、納本以外の方法により収集した(寄贈、購入等)国内出版物及び外国刊行日本語出版物が対象です。なお、全国書誌(電子書籍・電子雑誌編)には全国書誌番号ではなく永続的識別子(info:ndljp)を付与しています。

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典拠データ

下記三つの識別子は、典拠データに付与されている識別子です。
典拠データに付与されているURIについては、「Web NDL Authoritiesについて > 機能説明 > 2. URIによるリンク」もご覧ください。

国立国会図書館典拠データID:個人名・家族名・団体名

説明 個人名・家族名・団体名の典拠データに付与されている識別子。一つの典拠データにつき、典拠ID型典拠情報URIと名称実体URIの双方を付与している。
対象の削除・変更時の措置 標目を含め、作成した典拠データを更新することがあるが、典拠IDの変更はない。
典拠データ自体が削除された場合には、当該典拠IDは無効となる。
ドメイン・パス
  • (典拠ID型)http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/
  • (名称実体)http://id.ndl.go.jp/auth/entity/
HTTP URIの例 例:夏目漱石
付与数 約112万件(平成30年度末時点)
HTTP URIの参照先 Web NDL Authoritiesの詳細情報画面
提供サービス
  • Web NDL Authoritiesで提供しているメタデータ中に、それぞれ以下の形で格納されている。
    (典拠ID型)<skos:Concept rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/xxxxxxxx">
    (名称実体)<foaf:Person rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/entity/xxxxxxxx">
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU等)で提供しているメタデータ中に名称実体URIが<foaf:Agent rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/entity/xxxxxxxx">という形で格納されている。

国立国会図書館典拠データID:地名・統一タイトル

説明 地名・統一タイトルの典拠データに付与されている識別子
対象の削除・変更時の措置 標目を含め、作成した典拠データを更新することがあるが、典拠IDの変更はない。
典拠データ自体が削除された場合には、当該典拠IDは無効となる。
ドメイン・パス http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna
HTTP URIの例 例:源氏物語
http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00633493
付与数 37,984件(平成30年度末時点)
HTTP URIの参照先 Web NDL Authoritiesの詳細情報画面
提供サービス
  • Web NDL Authoritiesで提供しているメタデータ中に<skos:Concept rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/xxxxxxxx">という形で格納されている。
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU、OpenSearch等)で提供しているメタデータ中に<dcterms:subject rdf:Description rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/xxxxxxxx">という形で格納されている。

国立国会図書館典拠データID:NDLSH(普通件名・細目)

説明 普通件名典拠データに付与している識別子
普通件名典拠は、一つの典拠データにつき、典拠ID型・ラベル型双方の典拠情報URIを付与している。
対象の削除・変更時の措置 標目を含め、作成した典拠データを更新することがあるが、典拠IDの変更はない。
典拠データ自体が削除された場合には、当該典拠IDは無効となる。
ドメイン・パス http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/
HTTP URIの例 例:インターネット
付与数 127,840件(平成30年度末時点)
HTTP URIの参照先 Web NDL Authoritiesの詳細情報画面
提供サービス
  • Web NDL Authoritiesで提供しているメタデータ中に、それぞれ以下の形で格納されている。
    (典拠ID型)<skos:Concept rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/xxxxxxxx">
    (ラベル型)<owl:sameAs rdf:resource="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/xxxxx"/>
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU、OpenSearch等)で提供しているメタデータ中に典拠ID型URIが
    <dcterms:subject rdf:Description rdf:about="http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/xxxxxxxx">
    という形で格納されている。

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デジタルコンテンツ(デジタル化資料、オンライン資料等)

国立国会図書館永続的識別子(info:ndljp/pid)

説明 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ及び「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で収集したデジタルコンテンツの識別子
対象の削除・変更時の措置 メタデータの更新や画像データの一部追加・変更等を行うことがあるが、基本的に国立国会図書館永続的識別子の削除や変更は行わない。
ドメイン・パス 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ
  • http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/
「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で収集したデジタルコンテンツ
  • http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/
HTTP URIの例 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ 「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で収集したデジタルコンテンツ
付与数 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ
  • 約390万点(平成31年3月末時点)
「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で収集したデジタルコンテンツ
  • 約73億件(平成31年3月末時点)
HTTP URIの参照先 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ
  • 国立国会図書館デジタルコレクションのコンテンツ閲覧画面
「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で収集したデジタルコンテンツ
  • 「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」で提供しているウェブサイトの構成ファイル
提供サービス 「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録したデジタルコンテンツ
  • NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU等)で提供しているメタデータ中に
    <dcterms:identifier rdf:datatype="http://ndl.go.jp/dcndl/terms/NDLJP">info:ndljp/pid/xxxxxxxx</dcterms:identifier>
    <rdfs:seeAlso rdf:resource="http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/xxxxxxxx"/>
    という形で格納されている。
  • オープンデータセット「国立国会図書館デジタルコレクション書誌情報」(XLSX形式、TSV形式) に<URL: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/xxxxxxx">という形で含まれている。

(参考)デジタルオブジェクト識別子(JaLC DOI)

JaLC DOIの管理機関はジャパンリンクセンター(JaLC)です。
JaLC DOIについては、「国立国会図書館によるDOI付与」もご覧ください。

説明 国立国会図書館所蔵資料をデジタル化した資料や国立国会図書館の刊行物のうち「国立国会図書館デジタルコレクション」に登録されているデジタルコンテンツに付与されている。国立国会図書館のプレフィックスの「10.11501」と国立国会図書館永続的識別子から「info:ndljp/pid」を除いた数字部分の間に「/」を入れた文字列から成る。
対象の削除・変更時の措置 削除は行わない。
ドメイン・パス http://doi.org/
HTTP URIの例 例:国立国会図書館年報. 昭和26年度
付与数 250万点(平成31年3月末時点)
HTTP URIの参照先 国立国会図書館デジタルコレクションのコンテンツ閲覧画面
提供サービス NDLサーチの各種API(OAI-PMH、SRU等)で提供しているメタデータ中に
<dcterms:identifier rdf:datatype="http://ndl.go.jp/dcndl/terms/DOI">10.11501/xxxxxxx</dcterms:identifier>
<rdfs:seeAlso rdf:resource="http://dx.doi.org/10.11501/xxxxxxx"/>
という形で格納されている。

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国立国会図書館データのURIに関する問い合わせ先

国立国会図書館 電子情報部
電子情報流通課 標準化推進係
メールアドレス:standardizationアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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