歌川国芳の描いた妖怪
妖怪
歌川国芳
江戸末期の浮世絵師で「奇想の浮世絵師」の異名をとる、歌川国芳の描いた妖怪絵です。代表作の一つ「相馬の古内裏」では平将門の遺児で妖術使いの滝夜叉姫が使役する骸骨が迫力たっぷりに描かれています。
画像の詳細を表示
資料リスト
源頼光公舘土蜘作妖怪圖
[滝夜叉姫と骸骨の図]
大日本歴史錦繪
浅倉當吾亡霊
東海道五十三対 日坂
東海道五十三対 桑名
東海道五十三対 草津
浮世又平名画奇特
玄海滝右衛門・鷲津六郎・鷲津七郎・舟越実ハ若葉姫
小倉擬百人一首 大中臣能宣朝臣
美盾十二史
東海道五十三対 土山
東海道五十三対 岡部
こちらもご覧ください
電子展示会の各コンテンツでは、国立国会図書館所蔵の様々なユニークな資料について、わかりやすい解説を加え紹介しています。
