
国貞『源氏香の図』
源氏物語
歌川豊国(三代)
『源氏香の図』は、歌川豊国(三代)が国貞から豊国に改名した年に取り組んだ大作です。
源氏香は、5種の香を線で図に示すもので、それぞれの図形に源氏物語の帖名が付けられています。
国貞の『源氏香の図』では、絵巻物に描かれる雲を上下に描き、上部には和歌と帖名、源氏香の図形が記されています。
『おさな源氏』(寛文元年)や『源氏小鏡』(明暦3年)の系統の伝統的な図柄を再現した王朝風の錦絵です。天保14~弘化4年(1843-1847)頃の刊行。
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資料リスト
桐壷
菷木
空蝉
夕顔
若紫
末摘花
紅葉賀
花の宴
葵
榊
花散里
須磨
明石
澪標
蓬生
NDLギャラリー「源氏物語と源氏絵」でも様々な源氏絵を紹介しています。あわせてご覧ください。
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