よくあるご質問:所蔵資料
質問一覧
日本国内で発行されたすべての出版物は、国立国会図書館法に基づき、国立国会図書館への納入が義務付けられています(納本制度)。ただし、発行者が納本制度をご存じないなどの理由で、納入されていない資料もあります。今後も引き続き納本制度の周知・普及に努めます。
あります。お探しの資料をどの館で所蔵しているかは、国立国会図書館サーチでご確認ください。また、その館にない資料でも取り寄せできる場合や電子ジャーナルなど別の形態で見られる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
東京本館
全国の住宅地図を所蔵しています。所蔵年代は地域によって異なりますが、古いものは1960年代(東京23区)、1970年代(その他の地域)から所蔵があります。
館外貸出、郵送複写、関西館への資料の取り寄せはできません。東京本館内での閲覧、複写サービスをご利用ください。
関西館
関西館では住宅地図は所蔵していません。
古い新聞も所蔵していますが、タイトルによっては所蔵していないものもあります。また、古い新聞は欠号が多いです。利用はマイクロフィルムまたは復刻版で閲覧、複写をしていただきます。
以下のページをご覧ください。
- 相続税路線価の調べ方(リサーチ・ナビ)
なお、資料の一部に複写制限がある場合があります。
以下のページをご覧ください。
以下のページをご覧ください。
- 電話帳(リサーチ・ナビ)
なお、資料の一部に複写制限がある場合があります。
国内の教科書については、平成14年度(高等学校の教科書は平成15年度)から収集しており、国際子ども図書館で利用できます。それ以前のものは基本的に未所蔵です。
詳しくは以下のページをご覧ください。
東京本館
国語辞典や漢和辞典、百科事典、英和辞典などの外国語の辞典の代表的なものの最新版は、東京本館2階の人文総合情報室でご利用いただけます。
ただし、法律や経済など分野が限定されているものや古い版のものは、他の専門室または書庫にありますので、国立国会図書館サーチでご確認ください。
関西館
総合閲覧室でご利用いただけます。