令和7年度レファレンスサービス研修「人文情報の調べ方―応用編―」の研修資料を公開しました
国立国会図書館は、令和8年2月6日(金)、ウェブ会議システムを使用したオンライン方式で、レファレンスサービス研修「人文情報の調べ方―応用編―」を実施しました。このほど、研修資料を公開しました。
研修には221名(都道府県立図書館から28名、市区町村立図書館から112名、大学図書館から68名、学校図書館から2名、専門・その他の図書館から11名)の参加がありました。
本研修では、前半は、人文分野のレファレンスの傾向と対策(生成AIの動向を含む)や、当館が提供するツールの応用的な使い方について講義を行いました。後半は、所蔵調査・所蔵機関調査、書誌的事項の調査、情報源・文献の紹介、簡易な事実調査の4類型について、事前課題を踏まえて具体的な事例とともに解説し、新たな演習問題にも取り組んでもらいました。
終了後のアンケートでは、「総論、各論、実践・演習の順で講義が進んだため分かりやすく、研修全体のバランスが良いと感じた」「レファレンスブックから各種データベース、生成AIまで解説があり、新しく知ったことが多かった」等の感想が寄せられました。
(国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係)