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よくあるご質問:利用案内

質問一覧

国際子ども図書館についての質問はよくある質問(国際子ども図書館ホームページ)をご覧ください。

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Q
誰でも利用できるのですか?
A
東京本館・関西館
東京本館・関西館は、満18歳以上であれば国籍を問わずどなたでも利用可能です。ただし、書庫内の資料の利用などには、利用者登録が必要です。詳しくは、登録利用者制度のご案内をご覧ください。
満18歳未満の方で所蔵資料の利用を希望される方は、満18歳未満の人はどのようにしたら利用できますか?をご覧ください。
国際子ども図書館
国際子ども図書館は、年齢制限はありません。どなたでもご利用になれます(一部の資料室については入室の手続きが必要となります)。

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Q
満18歳未満の人はどのようにしたら利用できますか?
A
東京本館・関西館
学校のレポート作成や卒業論文執筆などの調査研究のために、国立国会図書館にしかない資料を利用する必要があると認められる場合には、氏名、連絡先、保護者氏名、利用の目的、利用希望資料等を記載した申請書を提出し、利用の承認を受けることにより、満18歳未満の方でも資料の利用ができます。
詳しくは、以下のページをご覧ください。 なお、お近くの公共図書館や学校図書館でご希望の資料を利用できる場合があります。まずはお近くの公共図書館や学校図書館にご相談ください。
国際子ども図書館
児童書を専門に扱う国際子ども図書館は、満18歳未満の方も利用できます。
ただし、児童書研究資料室は、入室に際して手続きが必要となります。詳しくは下記の連絡先にご相談ください。
  • 国際子ども図書館 資料情報課 情報サービス係
    電話:03-3827-2053(代表)

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Q
どんな資料でも見られますか?
A
東京本館・関西館・国際子ども図書館それぞれで所蔵資料が異なり、また、利用に制約のある資料もあるため、来館されてもすぐに利用できない場合があります。まずは国立国会図書館サーチでお調べいただくか、電話でお問い合わせください。

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Q
利用するのにお金はかかりますか?
A
入館、資料の閲覧、利用者登録などは無料です。複写サービスは有料です。

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Q
地域の図書館や学校の図書館と、利用の仕方は違いますか?
A
国立国会図書館は、受け入れた資料を大切に保存し、未来に伝える役割を担っていますので、個人に対する館外貸出を行っていません。また、ほとんどの資料は書庫に収納されており、直接書棚を見ながら探すのではなく、国立国会図書館サーチ等で検索するか、職員にご相談いただき、請求していただくことになります。

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Q
上手な利用方法を教えてください。
A
ほとんどの資料は書庫に収納されており、直接書棚を見て探すことができません。国立国会図書館サーチ等で資料を検索して請求する必要がありますので、あらかじめ資料を検索してから来館すると効率的です。来館前に調べておいた方がよいことはありますか?をご覧ください。
資料の閲覧を請求してから資料を受け取るまで、また複写を申し込んでから複写製品を受け取るまでに時間がかかることがあります。時間に余裕を持ってご来館ください。午前中は比較的空いています。
また、インターネットで利用できるデータベースや遠隔複写サービスなど、来館しないで利用できるサービスもあります。詳しくは来館せずに利用するをご覧ください。

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