近代日本人の肖像

村上 むらかみ 英俊 ひでとし

生没年
文化8年4月8日 〜 明治23年1月10日
1811年5月29日 〜 1890年1月10日)
出身地
栃木県
職業・身分
学者(人文科学) 医師・薬剤師等
別称
棟梁(字)、茂亭(号)、義茂(名)、松翁(通称)

解説

松代藩医、フランス学者。江戸で医学、蘭学を修行し、信州松代に移り、嘉永元(1848)年佐久間象山の勧めによりフランス語を独習、フランス学の創始者といわれる。幕府の蕃書調所で、維新後は家塾である達理堂でフランス語を教授。また『三語便覧』(1854)、『五方通語』(1857)、『仏語明要』(1864)など辞書の編纂やジャック・ルイ・ダニエル『西洋史記』等の翻訳を行う。明治18(1885)レジオン・ドヌール勲章を受章。東京学士院会員。

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村上 むらかみ 英俊 ひでとし

村上英俊の肖像
  • 村上英俊の肖像1枚目
  • 村上英俊の肖像2枚目
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