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平成25年度資料保存研修

平成25年度資料保存研修の終了

国内の図書館員等を対象に、平成25年10月24日(木)および25日(金)に資料保存研修を開催しました。参加者は24日21名、25日20名の計41名でした。
最初に、「図書館における利用のための資料保存」についての講義を行い、「治す前に防ぐ」という予防保存の重要性や当館の取組について説明しました。その後、簡易補修、無線綴じ本の直し方、外れた表紙のつなぎ方、簡易帙の作り方について実習を行いました。
研修後に実施したアンケートでは、「実務にすぐ活かせる内容で大変参考になった」と、受講者のほぼ全員から「満足」という回答を得ました。また、「資料の水濡れ、カビ対策について教えてほしい」との声も寄せられました。
いただいたご意見を参考に、今後も本研修の一層の充実を図りたいと考えています。

資料保存研修の最新テキストは研修・保存フォーラムのページをご覧ください。

実習風景(全体)実習風景(一部)展示コーナー:資料サンプル

平成25年度資料保存研修のご案内

国立国会図書館では、国内の図書館員等を対象に、資料保存に関する基礎的な知識と技術の習得を目的として、下記のとおり資料保存研修を実施します。

日時 平成25年10月24日(木)、10月25日(金) 9時30分~16時30分
(両日とも同じ内容です。)
会場 国立国会図書館東京本館 新館3階研修室
(東京都千代田区永田町1-10-1)
内容 講義と実習
講義:「図書館資料の保存」
図書館における「利用のための資料保存」の基本的な考え方について、講義を行います。
実習:「あなたにもできる図書館資料の簡易な補修」
(1)簡易補修、(2)無線綴じ本の修理、(3)外れた表紙と本体をつなぐ修理、(4)簡易秩の作製
一般的な図書館資料の軽微な破損に対する簡易な補修手当ての実習を行います。

*資料保存研修の最新テキストは研修・保存フォーラムのページをご覧ください。
持ちもの えんぴつ、エプロン、文庫本
参加費 無料
定員 42名(各日21名)
1機関からのお申込みは1名までとし、申込み多数の場合は調整させていただきます。
申込方法 電子メールで、(1)氏名、(2)勤務先の図書館名、(3)勤務先の図書館の所在地、(4)電話番号、(5)受講希望日(どちらでもよい場合は両方を書いてください)を明記して、平成25年8月19日(月)午前9時から平成25年8月30日(金)午後5時までにお申し込みください。電子メールの件名は、「資料保存研修」としてください。なお3日以内に受理した旨を当課より返信いたします。返信のない場合はご連絡ください。
申込み・
問い合わせ先
国立国会図書館 収集書誌部資料保存課
メールアドレス:sihoken25アットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー
電話:03(3506)3356(直通)

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