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雨宮敬次郎 あめみや けいじろう
弘化3年9月5日〜明治44年1月20日 (1846〜1911)

雨宮敬次郎の肖像 その1
  • 写真1:近代名士之面影 第1集
  • 白黒 ; 11.1×8.1cm

山梨生まれ。甲州財閥の一翼を担った実業家。名主の家に生れる。行商から身を起こし、両替商など各種の事業で成功をおさめる。その後事業の失敗と成功を繰り返し、明治21年(1888)に甲武鉄道の取締役となる。以後、川越鉄道、北海道炭礦鉄道と関わり、日本鋳鉄会社を起した。36年(1903)には東京市街鉄道株式会社を設立、39年(1906)に同社を辞した後、京浜電鉄、江ノ島電鉄の社長となるなど、近代産業の多くの分野の事業に参画した。早くより鉄道国有論を唱える。

キーワード 実業家
著作等(近代デジタルライブラリー収載)
  1. 財源開発談話筆記 / 雨宮敬次郎著 坂本謹四郎, 明31.3 <YDM40290>
  2. 国家経済ノ方針ニ関スル意見書 / 雨宮敬次郎著 原潜, 明33.8 <YDM40543>
  3. 過去六十年事蹟 / 雨宮敬次郎著 桜内幸雄, 1907 <YDM6346>
  4. 奮闘吐血録 / 雨宮敬次郎述 ; 井上泰岳記 実業之日本社, 明43.12 <YDM11372>
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