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佐賀生まれ。官僚、政治家。父は佐賀藩士で国学者。藩校致遠館の教授を勤めたあと、フルベッキに師事、英学を修める。維新後新政府に出仕し、福岡孝弟とともに政体書を起草。明治4年(1871)外務卿に就任。マリア・ルース号事件の折衝にあたる。6年(1873)征韓論争に敗れ、下野。翌年愛国公党の設立に加わり、板垣退助、後藤象二郎らと民撰議院設立建白書を政府に提出。のち宮中に出仕し、宮中顧問官、枢密顧問官、枢密院副議長を歴任。第1次松方内閣の内相もつとめた。
- 著作等(近代デジタルライブラリー収載)
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- 副島先生蒼海閑話 / 副島種臣(蒼海)述 ; 片淵琢編 研学会, 明31.3 <YDM102363>
- 精神教育 / 副島種臣述 ; 川崎又次郎編 ; 佐々木哲太郎校 国光社, 明31.6 <YDM10719>
- 副島伯閑話 / 副島種臣著 ; 片淵琢編 広文堂, 明35.4 <YDM6943>
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