2026年8月5日 科学技術に関する調査プロジェクト2026シンポジウム「AI for Science―科学技術政策へのインパクト―」を9月11日(金)に開催します(付:プレスリリース)
国立国会図書館では、AI for Scienceについて議論する公開シンポジウムを2026年9月11日(金)にオンラインで開催します。
近年のAIの技術発展に伴い、科学研究においてもAIの導入が進んでいます。例えば新薬や化合物の開発現場ではAIが研究の効率化に既に大きく貢献しています。仮説の立案から実験、解析、論文の執筆それぞれをAIが代替する動きがある一方で、AIが誤った科学的知見を濫造するおそれもあります。他方で、AIが今までに人にできなかったことを可能にし、新たな科学的知見を生み出す機会にもなっています。今後更に技術が進展すれば、研究者の働き方や価値観も転換することでしょうし、何より科学の成果を測る指標も変わらなければなりません。
このシンポジウムでは、AIによる研究の自動化、AIと社会との関係、そして、AIの基盤に関する専門家による議論を通じ、AIの科学に対する影響と科学技術政策に対する影響について展望します。
お申込方法など詳細は、科学技術に関する調査プロジェクト2026シンポジウム
「AI for Science―科学技術政策へのインパクト―」のイベントページをご覧ください。