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歌川 国芳 (うたがわ くによし)
1798-1861

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解説
初代歌川豊国門人。『三国志』の豪傑を描いた武者絵で人気を博す。他にも風景画、美人画、役者絵、花鳥画、風刺画など幅広く活躍した。
作画期
文化9(1812)頃~万延元(1860)
別称・通称(よみ)
一勇斎(いちゆうさい) 採芳舎(さいおうしゃ) 朝桜僂(ちょうおうろう)

歌川 国芳 肖像

タイトル/作者:歌川國芳肖像 / 落合芳幾画

出典:『此花 : 風俗繪畫雜誌』 (14) 此花社