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関西館建設の歴史

昭和57(1982)年 6月 国立国会図書館関西プロジェクト調査会を設置
昭和62(1987)年4月 関西プロジェクト調査会、新施設を関西文化学術研究都市に設置することを答申
昭和63(1988)年8月 「国立国会図書館関西館(仮称)設立に関する第一次基本構想」策定
平成3(1991)年8月 「国立国会図書館関西館(仮称)設立に関する第二次基本構想」策定
平成6(1994)年5月 関西館準備室設置
平成6(1994)年12月 国立国会図書館建築委員会が国会に対し関西館の建設を勧告
平成7(1995)年度予算に関係経費を計上し、関西館建設計画の事業化開始
平成8(1996)年8月 関西館建築設計競技が行われ、陶器二三雄氏の作品が最優秀作品に決定
平成10(1998)年10月 建設工事着工
平成14(2002)年3月 概成、引渡式挙行
平成14(2002)年4月 関西館設置
平成14(2002)年9月 資料移転終了
平成14(2002)年10月 関西館開館
平成26(2014)年11月 国立国会図書館建築委員会が国会に対し関西館第2期施設(第1段階)の建設を勧告
平成28(2016)年9月 書庫棟建設工事着工
令和2(2020)年2月 書庫棟竣工


関西館 全景(写真中央:本館、右:書庫棟)

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