2019年4月22日 海外機関からの図書館向けデジタル化資料送信サービスの申請受付を開始しました。

国立国会図書館は、海外機関からの図書館向けデジタル化資料送信サービスの申請受付を開始しました。このサービスの参加館では、国立国会図書館デジタルコレクションに収録された、200万点以上の図書、雑誌、古典籍資料（貴重書等）などが検索、閲覧できるようになります。（うち、約50万点はウェブサイトでもご利用いただけます。） サービスに関する詳細は、国立国会図書館ホームページの "Digitized Contents Transmission Service for Libraries (For Librarians)" ページで近日中に公開予定です。