2019年2月8日 視覚障害者等用データ送信サービスを、満18歳未満の視覚障害その他の理由で印刷物の読書が困難な方も、利用できるようになりました。
平成31年2月8日から、満18歳未満の視覚障害その他の理由で通常の活字の印刷物の読書が困難な方にも、視覚障害者等用データ送信サービスをご利用いただけるようになりました。
視覚障害者等用データ送信サービスは、主に以下の方法で利用できます。
- お近くの図書館等を通じて利用する。
- ご自宅等で、インターネットを通じて利用する(個人として、視覚障害者等用データ送信サービスの利用に係る利用者登録をしていただく必要があります。)
このほか、サピエ図書館個人会員の方は、「サピエ図書館」からサピエ図書館のIDで本サービスのデータを利用することができます。