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2014年9月19日 東日本大震災で被災した古文書の修復作業が終了しました(付・プレスリリース)

国立国会図書館は、平成24年10月から約2年間、東日本大震災復興支援活動の一環として、被災した岩手県陸前高田市立図書館が所蔵していた「吉田家文書」(岩手県指定有形文化財)の本格修復を行ってきました。このたび修復作業が終了し、文書は岩手県立博物館へ搬入されました。これまでの作業の状況は、Facebookを通じてお知らせしてきました。

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