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令和元年度国立国会図書館長と都道府県立及び政令指定都市立図書館長との懇談会を開催しました

令和元年6月27日(木)、東京本館で標記懇談会を開催しました。この懇談会は、当館と公共図書館との協力・連携の推進を図ることを目的として開催するもので、今年で55回目になります。今回は、全国の都道府県立及び政令指定都市立図書館69館から83名の参加がありました。


懇談会では、初めに、文部科学省が図書館行政の動向について報告しました。
続いて、今年度の懇談会のテーマ「災害に備えて、図書館ができること」に関して、当館と公共図書館6館が報告しました。
当館からは、国立国会図書館における防災対策および東日本大震災に対する対外的取組等について報告しました。
次に、宮城県図書館からは、東日本大震災による被災状況と復興への取組や「東日本大震災アーカイブ宮城」の概要等について、福島県立図書館からは、「東日本大震災福島県復興ライブラリー」として収集した資料の出張展示や市町村への直接的な支援の事例等について報告されました。
さらに、三重県立図書館からは、40館以上の県内図書館等と連携して実施している防災・減災に関するキャンペーン等について、熊本県立図書館からは、平成28年熊本地震による被災状況と復旧への取組等について、札幌市中央図書館からは、平成30年北海道胆振東部地震による被災状況と地震に伴う停電への対応等について報告されました。
最後に、神戸市立中央図書館からは、阪神・淡路大震災の発災当初の取組や震災を伝える取組等について報告されました。

また、懇談会の後半では8つのグループに分かれ、防災・減災に対する取組についての事前のアンケート調査等に基づき懇談を行いました。
併せて行った東京本館の見学会には約45名が参加しました。

(国立国会図書館 総務部 支部図書館・協力課)

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