第21回図書館総合展 国立国会図書館主催フォーラム「国立国会図書館サーチのこれから:書籍等分野・図書館領域のつなぎ役として」
(終了しました)
国立国会図書館は、第21回図書館総合展に参加しました。
11月12日には「国立国会図書館サーチのこれから」をテーマにフォーラムを開催し、書籍等分野・図書館領域のつなぎ役としての国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)の連携のあり方について議論しました。当日の発表資料については、国立国会図書館サーチのページをご覧ください。
また、展示ブースでは国立国会図書館のサービスに関するプレゼンテーション(PDF:171KB)や学生向けの業務紹介を行いました。
プレゼンテーション
- 国立国会図書館書誌データの利活用(PDF:1.35MB)
- 国立国会図書館の「図書館向けデジタル化資料送信サービス(日本国内)」(PDF:1.49MB)
- 国の分野横断統合ポータル「ジャパンサーチ」(PDF:1.13MB)
- レファレンス協同データベース(PDF:2.17MB)
- 国会の情報を調べる(PDF:2.04MB)
- 国立国会図書館について(学生向け業務紹介)(PDF:1.27MB)
- 国立国会図書館の概要(PDF:1.29MB)
プログラム
開会挨拶- (1)講演Ⅰ「NDLサーチのこれまでと今後」
川瀬 直人(電子情報部電子情報サービス課主査) - (2)講演Ⅱ「NDLサーチ連携機関からの事例報告①;叡智の杜Web(宮城県図書館デジタルアーカイブ)の現状と今後の展望」
日野 文都(宮城県図書館企画管理部企画協力班主任主査) - (3)講演Ⅲ「NDLサーチ連携機関からの事例報告②;慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクションの現状と今後の展望」
稲木 竜(慶應義塾大学メディアセンター本部電子情報環境担当(システム)) - (4)講演Ⅳ:「NDLサーチ連携候補機関からの事例報告;三重県総合目録の現状と今後の展望」
垣内 志織(三重県立図書館企画総務課主任) - (5)パネルディスカッション
モデレーター 原田 隆史(同志社大学教授/国立国会図書館非常勤調査員)
司会 小澤 弘太(電子情報部電子情報サービス課)
※講演の題名はすべて仮題です
日時 | 2019年 11月12日(火) 15時30分~17時00分 |
---|---|
会場 | パシフィコ横浜アネックスホール201 |
募集人数 | 200人 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 終了しました |
お問い合わせ先 | 国立国会図書館 総務部総務課広報係 TEL 03-3581-2331(代表) 電子メール: koho ![]() |