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公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議

公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の優良事例調査

国立国会図書館では、地域の貴重な資料や情報をデジタルアーカイブで積極的に公開している国内の公共図書館等計23機関を対象に、ヒアリング調査を行いました(参考事例として、地方自治体の事例3件を含みます)。
この調査では、デジタルアーカイブの紹介、きっかけ、コンセプト、構築までのプロセスと体制、日々の運営業務と課題、地域住民の参加や他機関との連携の有無、商用サービスの利用の有無、今後の展望等について、それぞれの機関の担当者の方からお話を伺いました。
お忙しい中ご協力いただいた各機関のご担当者に感謝申し上げます。

各機関のヒアリング結果

※ヒアリング結果の内容は、調査期間(平成22年11月~平成23年3月)時点のものです。担当者名、役職も、調査時点のものです。

  1. 北海道立図書館
  2. 岩手県立図書館
  3. 秋田県立図書館
  4. 東京都立中央図書館
  5. 富山県立図書館
  6. 福井県立図書館
  7. 静岡県立中央図書館
  8. 京都府立総合資料館
  9. 奈良県立図書情報館
  10. 岡山県立図書館
  11. 福岡県立図書館
  12. 長崎県立長崎図書館
  1. 函館市中央図書館
  2. 長岡市立中央図書館
  3. 富山市立図書館
  4. 上田市立上田図書館
  5. 豊中市立岡町図書館
  1. 小布施町立図書館まちとしょテラソ
  2. 愛荘町立愛知川図書館
  1. 山中湖情報創造館
  1. 石川県商工労働部産業政策課
  2. 長野県企画部
  3. 大阪府商工労働部経営支援課

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会議資料・議事要旨

第3回 平成24年2月24日(金)

第3回推進会議は、公共図書館でデジタルアーカイブの構築・運営に携わる職員のスキルアップをテーマに開催されました。平成23年9月に国立国会図書館が開催した「資料デジタル化研修(基礎編)」の概要等に関する報告、パネルディスカッションを行いました。

第2回 平成23年2月24日(木)

第2回推進会議においては、公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の優良事例調査の調査対象館からの事例報告、有識者と関連府省担当者によるパネルディスカッションを行いました。

第1回 平成22年2月18日(木)

第1回推進会議では、公共図書館における事例報告等に引き続き、パネルディスカッションを行いました。

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