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遠隔複写サービス

遠隔複写サービスは、ご来館いただくことなく複写を申し込み、郵送又は宅配便で複写製品を受け取ることができるサービスです。

  • 国立国会図書館の個人の利用者登録または機関の利用者登録をしていただいている方へのサービスです。
  • ご利用にあたり、「複写料金」「発送事務手数料」「送料」がかかります。また、これらの料金のお支払いに必要となる手数料も別途ご負担いただきます。
  • 複写サービスは、著作権法その他の関係法規に基づいて行うため、希望どおりに複写サービスを提供できない場合があります。詳しくは、「著作権にかかわる注意事項」をご覧ください。
  • 資料を国民の文化的財産として永く後世に伝える国立国会図書館の使命にかんがみ、複写サービスは、資料保存との両立を図りながら行います。このため、複写できない資料や複写方法に制約のある資料があります。また、資料に大きな負担をかけるような方法での複写は、行うことができません。
  • 複写サービスは、限られた要員で多くの利用者の申込みに応える必要があることから、一定の時間内に一定の品質で提供することとしています。このため、複写方法、複写物の提供方法等について、個別的な特別の注文には応じることができません。

複写対象資料

  • 複写する資料は、国立国会図書館の所蔵資料(オンラインで収集した資料を含む)の一部及び契約により機関が遠隔複写を申し込める電子ジャーナルに限ります。
    このうち、住宅地図、電子資料、録音映像資料(CD、DVD等)は、遠隔複写の対象外です。
    電子ジャーナルの遠隔複写については、提供元との契約により、「日本国内在住の個人の方からの」「調査・研究に使用することを目的とした」お申込みのみお受けしています。以下の例外を除き、機関経由又は日本国外からのお申込みはできません。
    • KISS(Korean studies Information Service System)に収録されている電子ジャーナル…日本国内の機関経由の申込みも可能です。
    • 中国学術雑誌全文データベース(CAJ)に収録されている電子ジャーナル…国内外を問わず、個人、機関経由の申込みも可能です。

遠隔複写の対象となる電子ジャーナルは、国立国会図書館オンライン「電子情報(電子ジャーナルなど)」のページに列挙されているデータベースのうち、「遠隔複写:可」と表示されているものに収録されている電子ジャーナルです。

申込条件

  • ご利用いただけるのは、国立国会図書館の個人の利用者登録または機関の利用者登録をしていただいている方です。
    なお、利用者登録をされていない方は、お近くの図書館を通して複写をお申し込みいただける場合があります。詳細につきましては、それぞれの図書館にご相談ください。
  • 複写する資料と複写箇所が正確に特定できていることが必要です。
    なお、複写箇所特定には次のような情報が必要です。
図書 「書名」に加え、「論文等のタイトル(当該図書の目次から複写箇所が特定できる情報)」か「論文等の掲載ページ」
雑誌 「誌名」と「巻号(又は発行年月日)」に加え、「論文等のタイトル(又は著者名等、当該雑誌の目次から複写箇所が特定できる情報)」か「論文等の掲載ページ」
新聞 「新聞名」と「版元(東京版、大阪版等)」と「発行年月日」と「朝・夕刊の別」に加え、「記事名(見出し)」か「掲載面」
論文等のタイトル・著者名・掲載ページや、新聞等の記事名(見出し)・掲載面が不明な場合は、以下のサービス等を利用の上、事前に複写箇所を特定してください。
  • 国立国会図書館オンラインの複写のための記事掲載箇所調査サービス
  • お近くの公共図書館や所属の大学図書館が行っているレファレンスサービス(調べ物相談)
  • 目次ページの複写申込み
    まず目次の複写を申し込み、タイトル・著者名・掲載ページ等を確認してから、改めて遠隔複写サービスを申し込む方法です。

申込の上限件数

登録利用者(機関) 登録利用者(個人)
国立国会図書館オンライン
申込者単位で東京本館、関西館及び国際子ども図書館3館の合計で30件*まで
*郵送用資料複写申込書による申込件数との合計
東京本館、関西館及び国際子ども図書館3館の合計で30件*まで
*郵送用資料複写申込書による申込件数との合計
郵送用資料複写申込書 申込者単位で東京本館、関西館及び国際子ども図書館3館の合計で20件まで 東京本館、関西館及び国際子ども図書館3館の合計で20件まで

申込みの件数は、論文・記事等の複写箇所1か所をもって1件と数え、また作業が完了していない申込みの件数を含みます。
上記の上限件数を超える申込みの際は、複数回に分け、先に申し込んだ製品を受け取ってから次の分をお申し込みください。

特別複写許可申請書の提出

次の場合には、お申込みと同時に「特別複写許可申請書」の提出が必要となります。

  • 使用目的が「調査研究の用に供するため」以外の複写(裁判所への提出用など)
  • 著作権者の許諾を受けて行う複写
  • 古典籍資料室所蔵資料などのうち、特別の扱いを要する資料の複写

「特別複写許可申請書」の様式、及び申請書の提出が必要となる場合の詳細については、「特別複写許可申請書について(PDF: 335KB)」をご覧ください。

申込内容の変更、キャンセルについて

国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」のとおり、原則として申込内容の変更、キャンセルはできません。ただし、申込ステータスが「複写箇所特定中」「作業保留中」の場合のみ、キャンセルが可能です。

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申込方法には次の2つがあります。

海外から複写を申し込む場合は、「海外から申し込む」をご参照ください。

インターネットで当館に直接申し込む

申し込むには

登録利用者IDとパスワードを入力して国立国会図書館オンラインにログインし、検索結果から複写申込みの画面に進むことができます。
複写物の使用目的が「調査研究の用に供するため」の場合のみ、申し込むことができます。

一部インターネットから申込みができない資料があります。

遠隔複写の申込にあたっては、「メールアドレス」の登録が必須です。申込方法の詳細については、国立国会図書館オンラインのヘルプ画面の「6A-4 遠隔複写」をご覧ください。

著作権者から許諾を受けた場合の「許諾書」や、複写箇所の特定に必要な資料がある場合、「特別複写許可申請書(PDF: 456KB)」が必要な場合は、別途、関西館文献提供課複写貸出係まで郵送してください。なお、その際は、複写箇所の入力画面の「備考(その他の指定)」又は「記事・論文名」欄に、「許諾書別送」「申請書別送」等とご入力ください。

申込内容や処理状況を確認するには

国立国会図書館オンラインにログインすると、申込内容や処理状況、申込履歴がご確認いただけます。詳細については、国立国会図書館オンラインのヘルプ画面「7. 申込状況・履歴」をご確認ください。

複写ができない場合には

何らかの理由で複写ができなかった場合は、登録されているメールアドレスへの電子メールでお知らせいたします。

間違って申し込んだ場合には

誤って申込情報を送信してしまったというような場合は、申込ステータスが「複写箇所特定中」「作業保留中」であれば、キャンセルが可能です。なお、複写作業が始まっている場合は、複写物をお送りするとともに、所定の料金を申し受けます。

郵送で当館に直接申し込む

申し込むには

所定の申込書を用いて、郵送にて複写を申し込むことができます。

国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」をご確認のうえ、複写申込書に必要事項を漏れなく記入し、次の宛先まで郵送してください。

国立国会図書館関西館 文献提供課複写貸出係
〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3

著作権者から許諾を受けた場合の「許諾書」や、複写箇所の特定に必要な資料、特別複写許可申請書(PDF: 456KB)等がある場合は、同封してください。
次の場合は、インターネットでの申込みができません。必ず郵送にてお申し込みください。
  • 国立国会図書館オンラインで検索・申込みできない資料の場合
  • 複写物の使用目的が「調査研究の用に供するため」以外の場合(裁判所への提出用など)

申込内容や処理状況を確認するには

インターネットがご利用いただける場合には、国立国会図書館オンラインにログインすると、申込内容や処理状況、申込履歴がご確認いただけます。詳細については、国立国会図書館オンラインのヘルプ画面「7. 申込状況・履歴」をご確認ください。

複写ができない場合には

何らかの理由で複写ができなかった場合は、電子メール、郵便又はFAXで書面をお送りいたします。

間違って申し込んだ場合には

誤った申込書を郵送してしまったというような場合は、至急、お電話でご連絡ください。なお、複写作業が始まっている場合は、複写物をお送りするとともに、所定の料金を申し受けます。

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図書館等から申し込む

お近くの公共図書館、所属の大学図書館を通じて当館所蔵資料の複写を申し込み、複写製品を受け取ることができます。お近くの図書館が当館の遠隔複写サービスに対応しているかどうかは直接それぞれの図書館にお問い合わせください。

お近くの公共図書館、所属の大学図書館を通じて申込みをされた複写に関するお問い合わせは、それぞれの図書館にお願いします。

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複写方法

  • お申込みの際に指定されたページのみを複写します。
    見開きで複写(冊子を開いた状態で、左右2ページを1枚の用紙に複写)する場合は、指定されていないページは複写しません。
  • 特にご指定がない場合には、資料の形態、大きさ等に合わせた紙サイズで、モノクロで複写します。また、拡大・縮小複写は行いません。
  • 国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」のとおり、複写サービスは、資料保存との両立を図りながら行います。
    複写製品の作成に使用する資料は当館が選択します。資料形態や所蔵館について指定することはできません。
    このため、申込時に選択した所蔵資料が、別の施設の所蔵資料に変更されることがあります。
    製品は実際に複写に使用した資料の所蔵施設から発送しますので、あらかじめご了承ください。
    次のような事例が発生する場合があります。あらかじめご了承ください。
    • 例1
      東京本館所蔵資料のみを選択して複数の申込みを行っても、一部が東京本館から一部が関西館からというように複数の施設から発送されることがあります。この場合、それぞれについて別に送料と発送事務手数料がかかります。
      また、それぞれの製品の発送日・到着日が異なる可能性があります。
    • 例2
      マイクロ資料等の代替資料がある場合やデジタル画像に複製している場合はその代替資料を使用します。
  • 見開きでの複写希望など複写方法のご希望がある場合は、国立国会図書館オンライン「複写箇所の入力」画面の「備考(その他の指定)」欄又は郵送用資料複写申込書の「備考」欄にその旨を明記してください。
    なお、カラーページはカラー複写希望、表紙や奥付、目次の複写を希望される場合は、「複写箇所の入力」画面と郵送用の申込書のそれぞれにチェック欄があります。そちらをお使いください。

複写製品の作成方法(原則)

複写製品は、原則として次のように作成いたします。

見開き2ページがB4サイズ以下の冊子 B4又はA4サイズの用紙に見開き2ページを複写
※指定されていないページにあたる部分は写りません。
※B4サイズの製品は、二つ折りで発送することも可能です。詳しくは「複写製品の梱包方法」をご確認ください。
見開き2ページがB4サイズより大きい冊子 A4サイズの用紙に片面1ページずつ複写
※複写箇所が見開き2ページ以上の場合、A3とA4の用紙を組み合わせて複写することもできます(見開き2ページはA3サイズの用紙で、片面1ページの箇所はA4サイズの用紙で複写)。見開きでの複写を希望される場合は「備考」欄に「見開きページはA3で複写希望」と記入してください。
※A3サイズの製品は、二つ折りで発送することも可能です。詳しくは「複写製品の梱包方法」をご確認ください。
A3サイズを超える冊子や折込ページ、地図資料等 A3サイズ以下の用紙に分割して複写
※分割せずA2サイズでの複写を希望される場合は、「備考」欄に「A2サイズで複写希望」と記入してください(A2サイズの複写製品は白黒複写のみです)。
カラー複写
  • 多色刷り(フルカラー)のページのみカラー複写をご希望の場合
    「カラーページはカラー複写」にチェックしてください。
  • モノクロでは判読不可能になるページのみカラー複写をご希望の場合
    備考欄に「モノクロでは判読不可能なページのみカラー複写」と記入してください。
  • 単色・2色・3色刷りのページや用紙に地色があるページも含めカラー複写をご希望の場合
    「カラーページはカラー複写」にチェックし、備考欄に「2色刷りでもカラー複写希望」「地色があるページもカラー希望」等と記入してください。
    ※記入がない場合はモノクロで複写します。
※カラー複写は用紙の縁が5mm程度印刷できないため、資料の端まで印刷がある場合には、実際の資料よりも大きい用紙サイズで複写することがあります。
マイクロフィッシュ
(資料を撮影したシートフィルム)
  • 普通紙への引伸ばし
    1コマをB4サイズの用紙に見開きで複写
    ※カラー複写はできません。
  • マイクロ複製
    フィッシュからフィッシュへプリント
マイクロフィルム
(資料を撮影したロールフィルム)
  • 普通紙への引伸ばし
    1コマをA4サイズの用紙に見開きで複写
    (新聞は1コマ(1面)をA3サイズの紙に1面を複写)
    ※カラー複写はできません。
  • マイクロ複製
    フィルムからフィルムへプリント
    ※35mmフィルムのみ複製可能です。16mmフィルムは対象外です。
    ※元の資料から白黒反転します。
デジタルデータ 元の資料が2ページ(見開き)でB4サイズ以下の場合、大きさによりB4又はA4サイズの用紙に見開きで印刷
元の資料が2ページ(見開き)でB4サイズより大きい場合、A3サイズの用紙に見開きで印刷
※デジタルデータの複写では、用紙の端に「国立国会図書館/National Diet Library 2017/1/5」のように出所明示と日付が印刷されます。

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発送方法・日数

発送方法

日本国内への発送 郵便と宅配のいずれか料金の安価な方法を当館で判断して発送します。
宅配や郵便など、発送方法を指定する場合は、「国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面の「備考(発送関連)」欄に入力してください。
海外への発送 航空便で発送します。EMS発送をご希望の場合は、国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面の「備考(発送関連)」欄に「EMS希望」と入力してください。

複写物の来館での受け取りや、FAX又は電子メールで複写物の画像を受け取ることはできません。

発送先

インターネット(国立国会図書館オンライン)によるお申込み 国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面でご指定の宛先
※申込みの受付時に登録されている宛先にお送りします。
「郵送用資料複写申込書」によるお申込み 「郵送用資料複写申込書」に記載された住所
公共図書館や大学図書館からのお申込み 申込みを依頼された図書館
発送先住所には、アパート名、マンション名、ビル名、会社名、気付などを含めて、省略せず正確に記入してください。郵便局留めを指定することはできません。
不達(発送先に複写製品が届かないこと)のために再発送することとなった場合には、再発送にかかる料金も併せて申し受けます。

複写製品の梱包方法

A4サイズ、B4サイズ、A3サイズ 製品を折らずに封筒に入れて発送します。
封筒は「複写製品のうち最も大きいサイズの紙を折らなくても入れることができる」大きさのものを使用します。
A2サイズ 製品を筒状に丸めて発送します。
B4サイズ、A3サイズ、A2サイズの複写製品については、二つ折り(それぞれB5サイズ、A4サイズ、A3サイズになります)で発送することも可能です。二つ折りでの発送をご希望の場合は、国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面の「備考(発送関連)」欄に入力してください(例:「B4サイズ以上は二つ折り希望」)。
なお、枚数が多い場合は二つ折りに対応できないことがあります。
また、三つ折り以上の折り曲げ、A4サイズの二つ折りはお受けできません。

複写物の発送

国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」のとおり、複写作業は、使用する資料を所蔵している施設ごとに行い、それぞれの施設から発送します。

国立国会図書館オンラインからお申し込みの場合は、「複写申込手続」画面で確定されたお申込みが、1つの発送単位となります。また、申込書の郵送により複写を申込まれた場合は、送付いただいた1組の申込書に記入されたお申込みが、1つの発送単位となります。ただし、作業工程が異なった場合などは、個別に複写製品を発送する場合があります。

発送までの日数

申込み受付後、5開館日程度で発送します。ただし、複写箇所の特定に時間がかかる場合や、申込みが大量の場合などには、さらに日数を要することもあります。
また、お申し込みの集中等の理由により、お申込み受付から発送までに10日程度かかる場合がございます。お急ぎのところご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。
なお、複写製品の到着日や発送日を指定することはできません。

申し込んだ複写製品が届かないとき、届いた複写製品に不備があるとき

インターネットで申し込んでから15日程度(郵送で申込書を送付した場合は20日程度)経っても複写製品が届かない場合、又は届いた複写製品に不備がある場合には、お電話でお問い合わせください。
なお、複写製品が届かない場合のお問い合わせに当たっては、国立国会図書館オンラインの申込状況や申込履歴、また、複写ができなかった場合の連絡が電子メール、郵便又はFAXで届いていないかを事前にご確認ください。

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料金・支払方法

料金

遠隔複写の料金は、次のイ~ニの合計額です。複写料金の詳細については、複写料金表(遠隔複写)をご覧ください。

複写を申し込む前に当館から見積金額をお知らせすることはできません。

複写箇所の総ページや資料の大きさ等がわからない等の場合で、複写作業前に複写料金を事前に知りたいときは、複写のお申込みの際に、国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面の「備考(発送関連)」欄、または郵送用の申込書の「支払関係書類」の備考欄に、「見積り希望」とご記入ください。担当から概算を連絡します。事前見積りを希望される場合は、発送までの日数が通常よりも長くなります。

支払方法

複写物を受け取った後にお支払いいただく後払い方式です。複写製品に請求書・振込用紙等を同封しますので、製品をご確認の上、受取後20日以内に、金融機関又はコンビニエンスストアにてお支払いください。なお、お支払いに必要な手数料は、利用者の負担となります。

請求書は発送単位で作成しています。請求書の宛名は、次のようになります。

  • 個人の登録利用者=利用者氏名
    • *発送先が学校になっている場合=学校名+利用者氏名
    • *発送先が企業になっている場合=企業名
  • 公共図書館=申込者氏名
  • 学校図書館=学校名+申込者氏名
  • 図書館以外の機関(企業等)=機関名

ご希望により請求書の宛名を変更することは可能です。ただし、同時発送する複写製品の請求先を、複数に分けることはできません。宛名を変更する場合は、国立国会図書館オンラインの「複写申込手続」画面の「備考(発送関連)」欄、又は郵送用の申込書の「支払関係書類」の備考欄に入力してください。

製品受取後20日以内の請求書はまとめてお支払いいただけます。ただし、請求書に記載の『受付No』を全てご連絡いただく必要があります。詳しくは請求書をご確認ください。

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遠隔複写サービスに関する問い合わせ先

遠隔複写サービスに関するお問い合わせは、お電話でお願いします。

FAXや電子メールでの遠隔複写サービスに関するお問い合わせはお受けしておりません。
  • 関西館:文献提供課複写貸出係
    〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
    0774-98-1313(関西館開館日の9時30分~17時45分)
    1. 東京本館所蔵資料の複写についてのお問い合わせ
      東京本館:利用者サービス部複写課遠隔複写係
      03-3581-2534(東京本館開館日の9時30分~17時45分)
    2. 国際子ども図書館所蔵資料の複写についてのお問い合わせ
      国際子ども図書館:資料情報課情報サービス係
      〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
      03-3827-2053(代表)(国際子ども図書館開館日の9時30分~17時)

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