本文をスキップしてナビゲーションへ

インキュナブラ小辞典

[ 前へ | 次へ ]

ウォーターマーク (watermark, Wasserzeichen)

ウォーターマーク

ヨーロッパに製紙技術が伝わったのは12世紀のことですが、ぼろ布を原料とする紙には、13世紀始めより透かし模様を入れることが行われました。この模様は製紙業者の商標として入れられたと思われ、18世紀頃より紙の生産地、生産年の特定に利用するため、ウォーターマークの調査が少しずつ行われました。20世紀に入るとスイスのC.ブリッケがLes filigranesというウォーターマーク集を刊行し、現在ではウォーターマークのデータベースの作成も行われています。

詳しくは「ウォーターマークの世界」をご覧下さい。

[ 前へ | 次へ ]
| ホーム | ページの先頭 | インキュナブラ小事典 |
Copyright (C) 2004 National Diet Library, Japan. All Rights Reserved.
ページ終わり