令和4年度 障害者サービス担当職員向け講座【講義6】
2022年12月7日(水）11時10分～12時30分

障害者サービス資料の探し方～サピエ図書館の活用を中心に（検索・相互貸借・ダウンロードなどの具体的な方法）①
社会福祉法人　日本ライトハウス情報文化センター　図書情報係　山岡幸雄

入手方法
障害者サービス資料の入手するためには、大きく以下の3つ方法があります。
1．購入する（寄贈も含む）
2．製作する　※この講義では割愛
3．借りる

障害者サービス用資料の種類を知る
障害者サービス用資料も多岐に渡ります。利用者が希望する媒体で提供できるよう、まずは、どういった種類があるかを理解しておくことが大切です。
以下、各資料参考。
(1)拡大文字資料　（大活字本・拡大写本）
(2)点字資料
・標準点字　墨字（点字に対して印刷された文字を指す）原文を点訳したもの
・点字データ（BES・BSE形式）
・点図（EDL＝エーデル　図形点訳ソフトを使って点を配置、細かい絵が描ける）
・L点字（通常の点字より、点の間隔を広め、大きな点にしたもの）
・漢点字（８点で表される）、６点漢字
・ＵＥＢ英語点字　１級（フルスペル）、２級（略字・略語）英語圏で新しく導入されている。日本では2016年から。UEB＝Unified English Braille　統一英語点字コード
・英語点字　（English Braille American Edition: EBAE）
・点字絵本　絵本を点字と点図で示したもの
・点字楽譜　和音に関して音符法・音程法
(3)点字付き資料　※点字と一緒に、墨字が併記されている。
・点字つきさわる絵本・ユニバーサル絵本・バリアフリー絵本
・点訳絵本　絵本の原本に点字を透明なシールで貼った形
(4)DAISY図書（デイジー図書）※DAISY＝Digital Accessible Information SYstem
・音声デイジー　ボランティア等による肉声で音訳。また、合成音で読ませたものもある。
・カセットテープ資料　音声デイジーが出来る前の主流なもの。現在も利用がある。
・マルチメディアデイジー　音声に加え、テキスト情報、図の説明、文字の大きさ・色を変更することで、弱視や識字障害の方も活用できる。個人に合わせて作る教科書等もある。
・テキストデイジー（テキスト情報を章分け等のデイジー編集して作成）、テキストデータ　
・シネマ・デイジー、テレビ・デイジー、音声解説付き映像資料　実際の映像に対し、合間に情景・状況の説明を入れている。
(5)オーディオブック
(6)字幕、手話付き映像資料
(7)やさしく読みやすい本（リライト、LLブック：スウェーデン語で「やさしく読める」）
(8)布の絵本、触る絵本

1.購入する（寄贈も含む）について　以下、参考URL紹介
・「障害者サービス用資料の購入・入手先一覧」　日本図書館協会障害者サービス委員会
　http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/shiryolist.html
・著作権法第 37条第 3項ただし書該当資料確認リスト　(2021年12月22日現在)
　販売している出版社等の一覧
　https://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/859/Default.aspx
・日本盲人社会福祉施設協議会「点字出版部会（２６施設）」
　http://www.ncawb.org/tenjipub/
・点字楽譜利用連絡会（点譜連）
　http://brmusic.jp/#content
・点字つき絵本の出版と普及を考える会
　https://tenji.shogakukan.co.jp/
・てんやく絵本ふれあい文庫　販売に加え、郵送による貸出も対応
　http://tenyaku-ehon.la.coocan.jp/
・株式会社音訳サービスＪ
　著作権を「障害者の利用に供する」という条件で許諾済み。複製は不可。
　https://onyakuj.com/index.php
・ラビット　視覚障害者用支援機器販売・サポート　オリジナル教材
　視覚障害者用のソフトの操作方法を学ぶための音声デイジーなどもあります。
　https://shop.rabbit-tokyo.co.jp/category/item/itemgenre/kyouzai/
・毎日新聞社「点字毎日」
　※視覚障害の方達に関わる情報・ニュース源　点字版・デイジー版あり
　https://www.mainichi.co.jp/co-act/tenji.html
・公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会－ENJOY DAISY「DAISY出版」
　※DAISY図書再生用ソフトウェア　AMIS（アミ）ダウンロード可能です。確認用にも。　
　https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/
・雛菊（ひなぎく）の時間
　無料。DAISY再生アプリ。ただし、利用には個人利用のサピエ図書館ID・パスワードが必要。良藝館という、視覚に頼らず使えるアプリを製作、提供されているサイトでダウンロード可能。
　https://kmzwakr.net/hina.html
・公益財団法人伊藤忠記念財団－電子図書普及事業「わいわい文庫」
　https://www.itc-zaidan.or.jp/summary/ebook/waiwai/
・社会福祉法人 京都ライトハウス情報製作センター マルチメディアデイジー図書販売
　https://www.kyoto-lighthouse.or.jp/news/news-3896/
・ＮＰＯ法人ＮａＤ（ナディー）　マルチメディアデイジー図書製作グループ
　https://www.npo-nad.org/
・日本ライトハウス情報文化センター　マルチメディアデイジーダウンロードサービス
　http://www.lighthouse.or.jp/iccb/library/index_library/index_mmd/mmdownload/

2.製作する　について
全国音訳ボランティアネットワーク　参考URL
http://www.onyaku.net/

3.借りる　について
障害者サービス用の資料は、購入できるものが多くないため、全国的な相互貸借システムを利用することも大切になってきます。
代表的なシステムの一つであるサピエ図書館では、オンラインを通じての依頼も可能で、全国の視覚障害者情報提供施設（点字図書館）や公共図書館へ、点字図書・デイジー図書等の貸出依頼ができます。
※製作される資料の足りなさを、ネットワークで補っています。

資料・所蔵館を調べる
(1) 視覚障害者情報提供ネットワークシステム「サピエ」
点字データ約24万タイトル以上、音声デイジーデータ約10万タイトル以上
各館が所蔵する約80万タイトルの資料が、オンラインリクエストなどで利用できます。
ゲストでも資料検索・所蔵館の確認は可能。会員になるには施設だと年間4万円です。
※他、ゲストと会員の違いなど含めて、資料②にて、詳細を載せます。

サピエトップページ
https://www.sapie.or.jp/

図書の検索をする場合は、サピエ図書館（1）を選択します
〔画像の説明　サピエのトップページ。メニュー欄には「サピエ図書館(1)」「地域生活情報(2)」「図書製作支援(3)」「会員登録」がある。　説明終わり〕

地域・生活情報（2）を選択　お知らせの一覧　→　現在の最新の点字・録音雑誌一覧
〔画像の説明　サピエの地域・生活情報のページ　説明終わり〕

「点字雑誌一覧」「録音雑誌一覧」は、ゲストでも閲覧できます。
各Excelもしくはテキストがダウンロード可能。サピエに載っていないものも確認可能。
〔画像の説明　録音雑誌一覧（自館製作）リストの画像　説明終わり〕

全国視覚障害者情報提供施設協会（全視情協）　
サピエを運営。システムを日本点字図書館が管理している。

問い合わせ先
・サピエ事務局　専用電話：06-6441-1078、ファックス：06-6441-1066
　電話による受付時間：火～土曜日　9時30分～16時30分（祝祭日を除く）

機器操作のＱ＆Ａ　連絡先
・サピエ大阪サポートセンター（日本ライトハウス情報文化センター）
　サポートセンター専用電話：06-6441-1171
　電話による受付時間：火～土曜日　10時～16時30分（祝祭日を除く）
・サピエ東京サポートセンター（株式会社ラビット）
　サポートセンター専用電話：050-5804-0367
　電話による受付時間：月～金曜日　10時～16時30分（祝祭日を除く）

PR動画「サピエ図書館で読書の喜びを！」
サピエ図書館を多くの方々、特に障害者手帳を持たない視覚障害の方や読字困難、身体障害の方に知っていただくことを目的にした２１分間の動画
https://www.naiiv.net/

「サピエいろいろ」
「サピエ直接利用の個人向け資料」などを公開。サピエを利用する為の機器や、「サピエの利用方法について（スクリーンリーダーによる操作方法）」などの資料あり。
https://www.naiiv.net/sapieiroiro/

「サピエ図書館を利用するための機器・アプリの紹介」　資料抜粋
 〔画像の説明　サピエ図書館を利用するためのデイジープレイヤー、アプリケーション、点字ディスプレイ一覧　リストの画像　説明終わり〕

(2) 国立国会図書館
点字図書・録音図書全国総合目録、サピエ資料検索などの横断的な検索が可能。
全国の施設から集めた視覚障害者等用データ（DAISYデータ、点字データ等）約３万５千点をインターネット経由で、無料で利用できるサービス（※サービス登録が必要です）や、障害者向け資料検索が可能。
サピエで網羅できていない資料（公共図書館が独自で作ったもの）も、所蔵館情報がわかる場合があり重宝します。
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索ページ　説明終わり〕 

国立国会図書館トップページ
https://www.ndl.go.jp/

国立国会図書館サーチ（NDL Search） 障害者向け資料検索
※トップページから→国立国会図書館サーチ→障害者向け資料検索　を選択
http://iss.ndl.go.jp/#search-handicapped

視覚障害者等用データ送信サービス（図書館等向け案内）※会員登録必要
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html

(3) 日本点字図書館
日本点字図書館所蔵の点字図書・録音図書の検索、貸出申込みができます。

日本点字図書館　蔵書検索 WEB OPAC
https://lib.nittento.or.jp/index.shtml
〔画像の説明　日本点字図書館の蔵書検索 WEB OPACのページ　説明終わり〕
 
日本点字図書館「テレビ・デイジー」の貸し出しサービス
「テレビ・デイジー」とは、2016年10月より開始したサービスで、NHK(日本放送協会)の協力を得て、音声解説の付いたテレビ番組を主音声とともに録音したものです。
こちらは直接貸出のみなので、利用者から日本点字図書館へ依頼してもらいます。
https://www.nittento.or.jp/service/rental/cinema_daisy.html

他　参考URL・参考資料

日本図書館協会・障害者サービス委員会　各種資料
http://www.jla.or.jp/portals/0/html/lsh/index.html

日本ライトハウス情報文化センター 見えない方、見えにくい方のための二ポラチャンネル
視覚障害のかたに向けた、iPhoneの基本設定や他、用具やソフト、手引きの紹介動画です。
http://www.lighthouse.or.jp/iccb/informations/informations-31014/

『図書館利用に障害のある人々へのサービス』 上巻・下巻（JLA 図書館実践シリーズ 37・38)　補訂版　日本図書館協会障害者サービス委員会/編 日本図書館協会 2021.12

以上
