国立国会図書館の障害者図書館協力サービス
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令和4年度障害者サービス担当職員向け講座
国立国会図書館の障害者図書館協力サービス
令和4年12月7日
国立国会図書館関西館図書館協力課障害者図書館協力係
齊藤まや　

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本日の内容
はじめに
１．視覚障害者等用データ送信サービス
２．学術文献録音テープ等の貸出承認館
３．視覚障害者用資料の製作
４．その他のサービス
５．今後の展望

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 １ 視覚障害者等用データ送信サービス
 ① 概要

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視覚障害者等用データ送信サービスとは
視覚障害者等用データ（DAISYデータ、点字データ等）約3.7万点をインターネット経由で無料で利用できるサービス
利用には視覚障害者等用データの送信承認館の参加申請が必要
（参考）視覚障害等個人も登録可能
視覚障害者等用データ送信サービスの利用者登録について（初めて登録する）
https://www.ndl.go.jp/jp/support/pd_touroku.html

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利用できるデータの形態と点数
音声DAISY	32,365点
マルチメディアDAISY	763点
テキストDAISY	79点
EPUB	108点
透明テキスト付PDF	404点
DOCX（Word）	288点
プレーンテキスト	633点
点字データ	2,457点
*数値は2022年10月末現在

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利用できるデータの分類
・NDC分類別の割合
0類　3.7%
1類　7.6%
2類　8.8%
3類　14.0%
4類　8.9%
5類　2.5%
6類  1.5%
7類　5.6%
8類　1.0%
9類　46.2%
9類（文学）が半分近くを占める
ついで3類（社会科学）が多い

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視覚障害者等用データを利用できる方
著作権法第37条第3項
「専ら視覚障害者等で当該方式によつては当該視覚著作物を利用することが困難な者の用に供するために…」
・データを利用できるのは、「視覚障害者等」＝「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」に限定。
*ただし、点字データは利用者の属性に限定なし。
・障害者手帳を所有している方に限られない。
・対象に該当するかどうか各館で確認する必要あり。

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視覚障害者等用データを利用できる方
著作権法第37条第3項
「…必要と認められる限度において、当該視覚著作物に係る文字を音声にすることその他当該視覚障害者等が利用するために必要な方式により、複製し、又は公衆送信を行うことができる。」
・複製
・貸出（第38条第4項による）
・譲渡（第47条の7による）
・ネット送信（自動公衆送信）
・メール送信（公衆送信）
・館内閲覧

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・著作権法第37条（視覚障害者等のための複製等）
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
・図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン（日本図書館協会等）
https://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/865/Default.aspx

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１ 視覚障害者等用データ送信サービス
② データを利用する

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視覚障害者等用データの検索
国立国会図書館（NDL）サーチ「障害者向け資料検索」から検索可能。
https://iss.ndl.go.jp/#search-handicapped
〔画像の説明　国立国会図書館サーチで障害者向け資料検索画面タブを選択している。説明終わり〕

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視覚障害者等用データを絞り込む
検索結果の「資料種別」の内、「デジタル資料」が利用できる。
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索の検索結果画面で「デジタル資料（37,244件）」となっている。データベース別の内訳では、「視覚障害者等用デジタル資料（34,798件）」、「点字データ（2,446件）」となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞ 検索対象データベース一覧
・サピエ図書館資料検索　約80万件
　全国の点字図書館等が製作または所蔵している点字図書や録音図書を検索できる。
・点字図書・録音図書全国総合目録　約11万5千件
　全国の公共図書館等が視覚障害者の利用に供するために製作した、障害者用資料が検索できる。
・視覚障害者等用デジタル資料　約3万5千件
　視覚障害者等用データ送信サービスで提供するデータのうち、点字データ以外のものを検索できる。
・国立国会図書館オンライン　約1万7千件
　国立国会図書館が所蔵する点字資料、大活字資料、拡大写本、録音テープ、DAISY資料等が検索できる。
・公共図書館蔵書　約7,800件
　都道府県立・政令指定都市立図書館の総合目録である「ゆにかねっと」に収録されている書誌のうち、障害者向け資料を検索できる。
・国立国会図書館デジタルコレクション　約2,400件
　視覚障害者等用データ送信サービスで提供するデータのうち、点字データを検索できる。
・児童書総合目録　約400件
　日本国内で児童書を所蔵する機関の児童書・関連資料の所蔵情報の内、障害者向け資料を検索できる。

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利用例①
利用者「「三国志」に関する本はどんなものがありますか？借りることができるものはありますか？」

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利用例①（検索）
「デジタル資料」で絞り込み＝視覚障害者等用データ送信サービスで  ダウンロードできるデータ
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「三国志」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。　説明終わり〕

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利用例①（検索)
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「三国志」と入力して検索し、検索結果を資料種別「デジタル資料」で絞り込んだ検索結果の一覧画面。検索結果は30件となっている。　説明終わり〕

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利用例①（ダウンロード）
〔画像の説明　「視覚障害者等用デジタル資料」の書誌の詳細情報画面に、ログインと利用の方法が示されている。ログインの方法は「見る・借りる」欄の「ログインしてご利用ください。」をクリックして遷移する「国立国会図書館サーチログイン」画面で、登録利用者IDとパスワードを入力して「ログイン」をクリックする。ログイン後は「見る・借りる」欄が「ストリーミング再生」と「ダウンロード」の表示に変わるので、そのいずれかをクリックして利用する。「デジタル資料」の内、「視覚障害者等用デジタル資料」は障害がある利用者として登録された方、サービス機関等のみ利用可能であるため、本文データの利用にはログインが必要となる。　説明終わり〕

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利用例①（複製)
・利用者にヒアリング
　「どのような再生環境で利用する予定ですか？」
　「どのような媒体に格納する必要がありますか？」
・利用者の再生環境や要望に合わせた媒体（CD-R、USBメモリ、SDカード等）に複製
　動作確認をする場合は、無料の再生ソフトウェアもある。
　例：DAISY …AMIS（アミ）
  URL:https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/amis3_1_3.html

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・媒体を利用者に貸出する。(来館・郵送・宅配）
・郵便局の指定を受ければ無料で郵送貸出が可能
　「特定録音物等郵便物を発受することができる施設」の指定を受けると、録音資料と点字データは、第四種郵便として無料で発受することが可能。
　　 https://www.post.japanpost.jp/service/standard/three_four/index.html

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利用例②
利用者「児童向けのマルチメディアDAISYを自宅で利用したい。」

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利用例②（検索）
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「マルチメディアDAISY」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。　説明終わり〕

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利用例②（検索）
〔画像の説明　スライド23から資料種別「デジタル資料」で絞り込んだ検索結果画面。検索結果は774件となっている。　説明終わり〕

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利用例③
利用者「社会科学系の学術書のテキストデータを探している。」

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利用例③（検索）
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「プレーンテキスト」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。さらに社会科学系で絞り込むには、分類の「3.社会科学」をクリックする。　説明終わり〕

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利用例③（検索）
〔画像の説明　スライド24から分類「3.社会科学」で絞り込んだ検索結果画面。検索結果は339件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞サピエからの利用
〔画像の説明　視覚障害者等用データ送信サービスのフロー図に、国立国会図書館とサピエ図書館との連携が示されている。国立国会図書館が提供するデータの大部分は、サピエ図書館を通じても利用できる。じつはNDLサーチではなくサピエ図書館からの利用が多い。　説明終わり〕

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１ 視覚障害者等用データ送信サービス
③ 活用方法

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事前アンケートから
・障害者サービスの経験の有無
　「経験なし」「1年未満」の方が約7割

・課題に感じていること
　人員の不足　55%
　障害者サービス用資料の不足　55％
　広報の不足　52%
　施設・設備の不備・不足　51%
  障害者サービス用機器の不足　51％
　その他（障害者サービスの知識不足、ボランティアの育成など）　

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参加のメリット①
「障害者サービスを始めたいが、  どこから始めたらよいか分からない」
「障害者向け資料も人も不足している」
「そもそも利用者がいない、ニーズが把握できない」
自館に資料がなくても 約3万７千件のDAISY図書等が提供可能に！まずは始めてみることが重要。
〔画像の説明　視覚障害者等用データ送信サービスのチラシ。「障害者向け資料の所蔵がないと障害者サービスはできませんか？全国で視覚障害者等用データを共有し、無料でダウンロードできるサービスがあります。」と書かれている。　説明終わり〕

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参加のメリット②
「既にサピエに入っているし・・・」
サピエから利用できないデータがあります！約1,400件
・　EPUB　　
・　プレーンテキスト
・　透明テキスト付PDF
・　DOCX（Word）　
・　海外から取り寄せたデータ
放送大学の教材のプレーンテキストを令和4年8月から提供開始！
〔画像の説明　放送大学が提供するプレーンテキストの教材「行政法」の書誌詳細画面。説明終わり〕

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参加のメリット③
マラケシュ条約に基づいて、外国からDAISYデータや点字データ等を取り寄せることができます。
・WIPOの下で運営されている「ABC Global Book Service」（各国の視覚障害者等用データ約83万件を収録）を通じてデータを入手
・取り寄せたデータは、視覚障害者等用データ送信サービスに登録して提供

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ABC Global Book Serviceは、加盟機関以外が検索することはできないため、当館が代行検索します。まずは窓口までお尋ねください！
（参考）外国から取り寄せたデータ一覧は、以下のURLから検索できる。
URL:https://iss.ndl.go.jp/books?search_mode=handicapped&filters%5b%5d=1_6&mediatypes%5b%5d=8&any=ABC+Global+Book+Service
〔画像の説明　上記URLをクリックした国立国会図書館サーチの検索結果画面。検索結果は31件となっている。　説明終わり〕

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1 視覚障害者等用データ送信サービス
④ 送信承認館参加の申請方法

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参加できる機関
著作権法第37条第3項
「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者（略）の福祉に関する事業を行う者で政令で定めるものは、…」
視覚障害者等へのサービスを行っている、著作権法施行令 第2条の図書館等
→公共図書館、大学図書館、学校図書館（特別支援学校図書館も含む）、視覚障害者情報提供施設など
　
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申請手続①
必要な書類は以下の３つ
・承認申請書
・設置根拠を明記した文書
  公共図書館の場合、自治体の図書館条例など
・図書館の活動状況がわかる資料
詳細は「視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館」のページを参照
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html

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申請手続①
「図書館の活動状況がわかる資料」とは？
視覚障害者等へのサービスを実施する旨が明記されていること、視覚障害者等であるかどうかを適切に判別し、該当しない方にはデータを利用されないような仕組みが整っていることが確認できる資料。
実施要領、サービスマニュアル、規則類、ホームページの打ち出し、サービス案内文書など

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承認申請の流れ
1.（申請館）申請書・関連書類の送付（必要書類やその文言等について、事前の相談にも対応）
2.（NDL）申請書類の確認（不足等があれば再提出を依頼）
3.（NDL）承認（国立国会図書館での決裁を経て承認サービスのID／PWを通知）
4.（申請館）サービス開始（国立国会図書館ホームページ内の参加館一覧に掲載）

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現在の参加状況
参加館数　224館（2022年10月末現在）
・公共図書館　139館
　都道府県立　33館
　政令指定都市立　5館
　市町村立　101館
・大学図書館　52館
・視覚障害者情報提供施設　14館
・学校図書館　16館
・その他　3館
ご参加をお待ちしております！

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２ 学術文献録音テープ等の貸出承認館

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学術文献録音テープ等の貸出承認館とは？
・国立国会図書館製作の学術文献録音図書（DAISY形式のCD・カセットテープ）を借りることができる。
・申請に必要な書類は「視覚障害者等用データ送信サービス」と共通
・貸出の際の往復送料無料
・利用者の自宅での利用も可能
※通常の「図書館間貸出しサービス」とは別の登録が必要です。
詳細は、「学術文献録音テープ等の貸出承認館」を参照
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-01.html

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サービス状況（数値は2022年10月末現在）
・貸出対象資料数　約3,900点
　電子資料（DAISY等）  1,773点
　録音資料（テープ）　 2,112点
・参加館数　366館
　公共図書館　214館
　大学図書館　54館
　視覚障害者情報提供施設　81館
　学校図書館　11館
　その他　6館
　合計　366館
　　
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〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で「国立国会図書館製作資料のみ」にチェックを入れて検索する。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
点字資料、大活字・拡大写本は通常の図書館間貸出で貸出可能（館外への持出し不可）
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で「点字資料」「大活字・拡大写本」にチェックを入れて検索する。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で請求記号欄に「YTZ1*」と入力して検索すると、児童用の点字図書を検索できる。検索結果は1,337件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で請求記号欄に「YTZ31*」と入力して検索すると、児童用の大活字本を検索できる。検索結果は290件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　Web NDL Authorities（国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス）表示画面。URLはhttps://id.ndl.go.jp/auth/ndla。キーワード検索で「LLブック」と入力して検索した遷移画面で、「ジャンル・形式」の「LLブック」をクリックする。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　スライド46により遷移した、ジャンル・形式用語の「LLブック」の表示画面。「国立国会図書館のサービス」欄の「ジャンル検索」をクリックすると、「LLブック」を検索することができる。　説明終わり〕

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３視覚障害者用資料の製作

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「読みたい学術書のテキストデータや音声DAISYがない」
→国立国会図書館に製作依頼可能な場合があります！
製作対象となる原本
他の機関では製作することが困難な学術文献
　※小説などの娯楽書、一般的な入門書等は対象外
　※現在製作中の資料は、国立国会図書館サーチで確認可能
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索でキーワード「製作着手」、製作者・所蔵館「国立国会図書館」と入力して検索すると、国立国会図書館が製作中の資料を検索できる。　説明終わり〕

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テキストデータの製作依頼
製作依頼ができる館
・視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館が依頼可能
製作対象の資料形式と製作期間
・未校正の場合　形式　プレーンテキスト、透明テキスト付PDF　製作期間　1か月程度
・校正済の場合　形式　プレーンテキスト、EPUB　製作期間　8か月程度

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学術文献録音図書の製作依頼
製作依頼ができる館、利用方法
・送信承認館の場合　依頼が可能な録音図書の携帯　視覚障害者等用データ（電子データ）　利用方法　視覚障害者等用データ送信サービス
・貸出承認館の場合　依頼が可能な録音図書の携帯　DAISY形式のCD　利用方法　CDの貸出し
資料形式：音声DAISY
１年間に10数タイトル程度製作
製作完了まで期間を要する

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＜参考＞ 製作依頼に関するご案内
・学術文献の視覚障害者等用資料の製作
　https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-02.html
　「製作着手情報」に製作中の資料一覧へのリンクがあります。
・学術文献のテキストデータの製作
　https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-02-02.html
　「3 製作するテキストデータの種類とファイル形式について」に当館が製作したテキストデータ一覧へのリンクがあります。
・学術文献録音図書の製作
　https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-02-03.html

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4 その他のサービス

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「自館で製作したDAISY、点字データ、テキストデータ等はありませんか？」
・音声DAISYや点字データだけでなく、サピエ図書館には登録できないテキストデータも収集。
・データ提供館になるには、事前に当館と覚書を締結。　　
〔画像の説明　視覚障害者等用データ送信サービスデータ提供館のチラシ「DAISYデータ、点字データなどを製作されている図書館の方へ」「そのデータ、国立国会図書館に登録して全国で共有しませんか？」と書かれている。　説明終わり〕

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データ提供館の加入状況
・データ提供館数　121館（数値は2022年10月末現在）
　公共図書館　86館
　大学図書館　13館
　視覚障害者情報提供施設　1館
　学校図書館　3館
　その他　18館
　合計　121館
・年に2回、各館に利用状況の通知あり。
→提供したデータがどの程度利用されているか、把握することができる。

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点字図書・録音図書全国総合目録
・全国の図書館等が製作した又は製作中の障害者用資料の書誌・所蔵情報を収集しています。
・点字図書や録音図書だけでなく、拡大写本、さわる絵本、布の絵本、字幕・手話入り映像資料、LLブックなども対象です。
・書誌・所蔵情報の提供館になるには、相互貸借に対応することが必要です。
詳しくは「点字図書・録音図書全国総合目録の参加館」を参照
https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-03.html

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検索方法
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの検索結果一覧画面。「障害者向資料検索」で「資料種別」の全て（「点字」、「デイジー」、「録音図書(DVD、CD)」、「録音図書（カセットテープ）」、「大活字」）にチェックを入れて検索した画面が示されている。「検索結果の絞り込み」欄の「データベース」にある「点字図書・録音図書全国総合目録（115488件）」をクリックすると「点字図書・録音図書全国総合目録」の「検索結果一覧」に遷移し、検索ができる。カセットテープが半数以上（約57,000件）を占める。　説明終わり〕

スライド58
貸出し申込方法
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの書誌詳細表示画面。見る・借りる欄に「点字図書・録音図書全国総合目録　調布市立中央図書館所蔵」とあり「調布市立中央図書館」から「NDL-HPの所蔵館連絡先」に遷移できる。　説明終わり〕
・画面から相互貸借を申し込むことはできません（所蔵館の連絡先に直接問い合わせます）。

スライド59
今後の展望

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視覚障害者等への全文テキストデータの提供
「国立国会図書館デジタル化資料の個人送信が始まったけど、提供されるのは画像データなので、視覚障害者は利用できない・・・」
→令和5年3月 デジタル化資料の全文テキストデータを提供予定
・令和2年12月時点でデジタル化資料約247万点の画像から、OCR処理で本文のテキストデータ（未校正）を作成
・視覚障害者等用データ送信サービスにて提供予定これまでは視覚障害者の多くが利用できなかったデジタル化資料の活用の幅が広がる！

スライド61
新しい障害者用資料検索システムの開発
国立国会図書館サーチ「障害者向け資料検索」の後継システムを開発中
当事者等のニーズを把握し、誰もが使いやすいインターフェイスの構築、分かりやすい表示、利用案内で資料へのスムーズなナビゲーションを目指しています！
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索画面から新しい検索システムへの移行を示す。新しい検索システムの画面はクエスチョンマークになっており、「Coming Soon」と書かれている。　説明終わり〕

スライド62
ご清聴ありがとうございました！
・問い合わせ先
　図書館協力課　障害者図書館協力係
　電話 : 0774-98-1458
　FAX : 0774-94-9117
　メールアドレス : syo-tky＠ndl.go.jp
どうぞお気軽にお問い合わせください。
