﻿国立国会図書館の障害者図書館協力サービス
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令和3年度障害者サービス担当職員向け講座
国立国会図書館の障害者図書館協力サービス
令和3年12月9日（木曜日）
国立国会図書館関西館図書館協力課障害者図書館協力係
本田麻衣子

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はじめに
本日ご紹介する4つの当館サービス
・視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館
・学術文献録音テープ等の貸出承認館
・視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供館
・点字図書・録音図書全国総合目録の参加館

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はじめに―読書バリアフリー法
視覚障害者等の図書館利用に係る体制整備（9条）
・公立図書館や国立国会図書館等におけるアクセシブルな書籍等の充実
・各図書館の特性や利用者のニーズ等に応じた、円滑な利用のための支援の充実
・公立図書館等における障害者サービスの充実
インターネットを利用したサービスの提供体制の強化（10条）
・アクセシブルな書籍等の統合的な検索システムに係る十分な周知
・国立国会図書館やサピエ図書館のサービスの周知、サービス内容や提供体制等の検討

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本日の内容
はじめに
1.視覚障害者等用データ送信サービス
　①概要  ②利用方法  ③活用方法  ④申請方法
2.学術文献録音テープ等の貸出承認館
3.その他のサービス
今後の展望

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１.視覚障害者等用データ送信サービス
①概要

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視覚障害者等用データ送信サービスとは
簡単に言うと、視覚障害者等用データ（DAISYデータ、点字データ等）約3万点をインターネット経由で無料で利用できるサービス
※要サービス登録

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利用できるデータ①
国立国会図書館（NDL）サーチ「障害者向け資料検索」から確認可能。
URL:https://iss.ndl.go.jp/#search-handicapped
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索画面。「資料種別」の全て（「点字」、「デイジー」、「録音図書(DVD、CD)」、「録音図書（カセットテープ）」、「大活字」）にチェックが入っている。　説明終わり〕

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利用できるデータ②
検索結果の内、資料種別の「デジタル資料」が利用できる。
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索の検索結果画面で「デジタル資料（32,669件）」となっている。データベース別の内訳では、「視覚障害者等用デジタル資料（30,549件）」、「点字データ（2,120件）」となっている。　説明終わり〕

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利用できるデータ③
・NDC分類別の割合
0類　3.7%
1類　7.7%
2類　8.9%
3類　13.9%
4類　9.3%
5類　2.6%
6類  1.6%
7類　5.7%
8類　1.1%
9類　45.4%
・データ種別は9割以上が音声DAISY

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利用できるデータ④
音声DAISY　29,121
マルチメディアDAISY  629
テキストDAISY  58
EPUB  75
透明テキスト付PDF  118
DOCX（Word)  78
プレーンテキスト  404
点字データ  2,128
*数値は2021年10月末現在

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現在の参加状況
参加館数　178館（2021年10月末現在）
・公共図書館　116館
　都道府県立　27館
　政令指定都市立　5館
　市町村立　84館
・大学図書館　45館
・視覚障害者情報提供施設　11館
・学校図書館　3館
・その他　3館

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１視覚障害者等用データ送信サービス
②利用方法

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誰にどんな方法で提供できる？
・著作権法第37条（視覚障害者等のための複製等）
URL:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048
・図書館の障害者サービスにおける著作権法第37条第3項に基づく著作物の複製等に関するガイドライン（日本図書館協会等）
URL:https://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/865/Default.aspx

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サービスの対象
著作権法第37条第3項
「専ら視覚障害者等で当該方式によつては当該視覚著作物を利用することが困難な者の用に供するために…」
・データを利用できるのは、「視覚障害者等」＝「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者」に限定。*ただし、点字データは利用者の属性に限定なし。
・障害者手帳を所有している方に限られない。
・対象に該当するかどうか各館で確認する必要あり。

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利用方法
著作権法第37条第3項
「…必要と認められる限度において、当該視覚著作物に係る文字を音声にすることその他当該視覚障害者等が利用するために必要な方式により、複製し、又は公衆送信を行うことができる。」
・複製
・貸出（第38条第4項による）
・譲渡（第47条の7による）
・ネット送信（自動公衆送信）
・メール送信（公衆送信）
・館内閲覧

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利用例①
利用者「「森鴎外」に関する本はどんなものがありますか？借りることができるものはありますか？」

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利用例①（検索）
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「森鴎外」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。　説明終わり〕

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利用例①（検索)
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「森鴎外」と入力して検索し、検索結果を資料種別「デジタル資料」で絞り込んだ検索結果の一覧画面。検索結果は8件となっている。　説明終わり〕

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利用例①（ダウンロード)
〔画像の説明　「視覚障害者等用デジタル資料」の書誌の詳細情報画面に、ログインと利用の方法が示されている。ログインの方法は「見る・借りる」欄の「ログインしてご利用ください。」をクリックして遷移する「国立国会図書館サーチログイン」画面で、登録利用者IDとパスワードを入力して「ログイン」をクリックする。ログイン後は「見る・借りる」欄が「ストリーミング再生」と「ダウンロード」の表示に変わるので、そのいずれかをクリックして利用する。「デジタル資料」の内、「視覚障害者等用デジタル資料」は障害がある利用者として登録された方、サービス機関等のみ利用可能であるため、本文データの利用にはログインが必要となる。　説明終わり〕

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利用例①（複製)
・利用者にヒアリング
　「どのような再生環境で利用する予定ですか？」
　「どのような媒体に格納する必要がありますか？」
・利用者の再生環境や要望に合わせた媒体（CD-R、USBメモリ、SDカード等）に複製
　動作確認をする場合は、無料の再生ソフトウェアもある。
　例：DAISY …AMIS（アミ）
  URL:https://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/software/amis3_1_3.html

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利用例①（貸出)
・媒体を利用者に貸出する。(来館・郵送・宅配）
・郵便局の指定を受ければ無料で郵送貸出が可能
　「特定録音物等郵便物を発受することができる施設」の指定を受けると、録音資料と点字データは、第四種郵便として無料で発受することが可能。
　URL:https://www.post.japanpost.jp/service/standard/three_four/index.html

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利用例②
利用者「児童向けのマルチメディアDAISYを自宅で利用したい。」

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利用例②（検索）
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「マルチメディアDAISY」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。　説明終わり〕

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利用例②（検索）
〔画像の説明　スライド23から資料種別「デジタル資料」で絞り込んだ検索結果画面。検索結果は630件となっている。　説明終わり〕

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利用例③
利用者「社会科学系の学術書のテキストデータを探している。」

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利用例③（検索）
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの「障害者向け資料」検索で、キーワード欄に「プレーンテキスト」と入力して検索する。検索結果の画面で、資料種別「デジタル資料」で絞り込むと、視覚障害者等用データ送信サービスでダウンロードできるデータが検索できる。さらに社会科学系で絞り込むには、分類の「3.社会科学」をクリックする。　説明終わり〕

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利用例③（検索）
〔画像の説明　スライド26から分類「3.社会科学」で絞り込んだ検索結果画面。検索結果は220件となっている。　説明終わり〕

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利用例④
利用者「邦訳されている本の原書を読んでみたい。」

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利用例④
マラケシュ条約に基づいて、外国からDAISY、点字データ、テキストデータ等を取り寄せることができます。
・WIPOの下で運営されている「ABC Global Book Service」でデータを入手
・取り寄せたデータは、視覚障害者等用データ送信サービスに登録して提供

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利用例④
ABC Global Book Serviceは、加盟機関以外が検索することはできないため、当館が代行検索します。まずは窓口までお尋ねください！
（参考）外国から取り寄せたデータ一覧は、以下のURLから検索できる。
URL:https://iss.ndl.go.jp/books?search_mode=handicapped&filters%5b%5d=1_6&mediatypes%5b%5d=8&any=ABC+Global+Book+Service
〔画像の説明　上記URLをクリックした国立国会図書館サーチの検索結果画面。検索結果は18件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞ 検索対象データベース一覧
・サピエ図書館資料検索　約78万件
　全国の点字図書館等が製作または所蔵している点字図書や録音図書を検索できる。
・点字図書・録音図書全国総合目録　約11万件
　全国の公共図書館等が視覚障害者の利用に供するために製作した、障害者用資料が検索できる。
・視覚障害者等用デジタル資料　約3万件
　視覚障害者等用データ送信サービスで提供するデータのうち、点字データ以外のものを検索できる。
・国立国会図書館オンライン　約1万6千件
　国立国会図書館が所蔵する点字資料、大活字資料、拡大写本、録音テープ、DAISY資料等が検索できる。
・公共図書館蔵書　約7,600件
　都道府県立・政令指定都市立図書館の総合目録である「ゆにかねっと」に収録されている書誌のうち、障害者向け資料を検索できる。
・国立国会図書館デジタルコレクション　約2,100件
　視覚障害者等用データ送信サービスで提供するデータのうち、点字データを検索できる。
・児童書総合目録　約400件
　日本国内で児童書を所蔵する機関の児童書・関連資料の所蔵情報の内、障害者向け資料を検索できる。

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利用方法（サピエからの利用）
〔画像の説明　視覚障害者等用データ送信サービスのフロー図に、国立国会図書館とサピエ図書館との連携が示されている。国立国会図書館が提供するデータの大部分は、サピエ図書館を通じても利用できる。じつはNDLサーチではなくサピエ図書館からの利用が大部分である。アクセス数は月平均、約50,000件に上る。　説明終わり〕

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１視覚障害者等用データ送信サービス
③活用方法

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事前アンケートから
・障害者サービスの経験の有無
　「経験なし」「1年未満」の方が7割以上
・課題に感じていること
　人員の不足　57%
  施設・設備の不備・不足　50%
　障害者サービス用資料の不足　47％
  障害者サービス用機器の不足　45％
　広報の不足　40%
  その他（ボランティアの高齢化、職員の知識不足など）

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参加のメリット①
「障害者サービスを始めたい」
「でも、どこから始めたらよいか分からない」
「障害者向け資料も人も不足している」
「そもそも利用者がいない、ニーズが把握できない」
→約3万件のDAISY図書等が無料でダウンロード可能になるのは大きい。

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参加のメリット②
「でも、既にサピエに入っているし…」
「サピエから国会図書館のデータも利用できるから、必要ないのでは…」
→サピエから利用できないデータがあります！
→さらに2021年4月から、学術文献のテキストデータ製作依頼ができるように。

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参加のメリット②
サピエから利用できないデータ：約700件
・EPUB
・プレーンテキスト
・透明テキスト付PDF
・DOCX（Word）
・海外から取寄せたデータ
まだまだ少ないですが、今後増えていきます！

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参加のメリット②
学術文献のテキストデータ製作は2021年度から開始
・依頼は送信承認館からのみ受付
・OCRをかけただけの未校正のテキストデータと、人の目によって原本と照らし合わせながら修正した校正済のテキストデータの2種類を製作
・未校正テキストデータ：製作期間は概ね1か月以内。プレーンテキストと透明テキスト付PDFを作成。
・校正済テキストデータ：製作期間は約8か月。電子書籍（EPUB形式）とプレーンテキストを作成。

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＜参考＞ 当館が製作した未校正テキストデータ①
当館が製作した未校正のプレーンテキストは、以下のURLから検索できる。
URL:https://iss.ndl.go.jp/books?any=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88&digital_pub=%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8&filters%5B%5D=1_6&mediatypes%5B%5D=8&rft.title=%E6%9C%AA%E6%A0%A1%E6%AD%A3&search_mode=handicapped
〔画像の説明　上記URLをクリックした国立国会図書館サーチの検索結果画面。検索結果は89件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞ 当館が製作した未校正テキストデータ②
当館が製作した未校正の透明テキスト付PDFは、以下のURLから検索できる。
URL:https://iss.ndl.go.jp/books?any=PDF%E5%BD%A2%E5%BC%8F&digital_pub=%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8&filters%5B%5D=0_R100000073&mediatypes%5B%5D=8&search_mode=handicapped
〔画像の説明　上記URLをクリックした国立国会図書館サーチの検索結果画面。検索結果は92件となっている。　説明終わり〕

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活用例①
2021年7月「視覚障害者等用データ送信サービス説明会」を開催
・88館107名 が参加（都道府県立33名、政令指定都市立7名、市区町村立67名）
・長崎県立長崎図書館、鳥取県立図書館、滋賀県立図書館、大阪府立中央図書館の担当者による事例報告あり。
・当日の資料はホームページに掲載
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_meeting.html

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活用例②
＜送信サービス参加のきっかけ＞
・点字図書館ではサービスを受けることが難しい発達障害などの「等」の方々も含めたサービスを想定。
・読書バリアフリー法で、地方公共団体の努力義務とされている視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する計画の策定に際して、計画の指標として「送信サービスへの登録率」を導入。

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活用例③
＜実際の活用方法＞
・国立国会図書館の学術文献のテキストデータ製作依頼を利用。利用者への提供時間の大幅な短縮につながる。
・利用者から希望があり、国立国会図書館へテキストデータ製作を依頼している。未校正テキストデータは提供までが早く、未校正だが精度も高い。今後ますますテキストデータの製作希望が増えていくのでは。

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1視覚障害者等用データ送信サービス
④申請方法

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参加できる機関
著作権法第37条第3項
「視覚障害その他の障害により視覚による表現の認識が困難な者（略）の福祉に関する事業を行う者で政令で定めるものは、…」
視覚障害者等へのサービスを行っている、著作権法施行令 第2条の図書館等
→公共図書館、大学図書館、学校図書館（特別支援学校図書館も含む）、視覚障害者情報提供施設など

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申請手続①
必要な書類は以下の３つ
・承認申請書
・設置根拠を明記した文書
  例：公共図書館の場合、自治体の図書館条例など
・図書館の活動状況がわかる資料
→どんなものを準備すればよいですか？

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申請手続②
「活動状況がわかる資料」では、以下を重点的に確認しています。
・視覚障害者等へのサービスを実施する旨が明記されていること。
・視覚障害者等であるかどうかを適切に判別し、該当しない方にはデータを利用されないような仕組みが整っていること。
　　　　　　   
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申請手続③
昨年度1年間の申請では、
・実施要領
・サービスマニュアル
・規則類
・ホームページの打ち出し
・サービス案内文書
などをご提出いただいております。

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承認申請の流れ
1.（申請館）申請書・関連書類の送付（必要書類やその文言等について、事前の相談にも対応）
2.（NDL）申請書類の確認（不足等があれば再提出を依頼）
3.（NDL）承認（国立国会図書館での決裁を経て承認サービスのID／PWを通知）
4.（申請館）サービス開始（国立国会図書館ホームページ内の参加館一覧に掲載）

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２.学術文献録音テープ等の貸出承認館

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学術文献録音テープ等の貸出承認館とは？
・国立国会図書館製作の学術文献録音図書（DAISY形式のCD・カセットテープ）を借りることができる。
・申請に必要な書類は「視覚障害者等用データ送信サービス」と共通
・貸出の際の往復送料無料
・利用者の自宅での利用も可能
※通常の「図書館間貸出しサービス」とは別の登録が必要です。

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サービス状況（数値は2021年10月末現在）
・貸出対象資料数　約3,700点
　電子資料（DAISY等）  1,606点
　録音資料（テープ）　 2,112点
・参加館数　361館
　公共図書館　210館
　大学図書館　53館
　視覚障害者情報提供施設　81館
　学校図書館　11館
　その他　6館
　合計　361館

スライド53
学術文献録音テープ等の検索方法
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で「国立国会図書館製作資料のみ」にチェックを入れて検索する。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
通常の「図書館間貸出しサービス」で借りることのできる資料の検索方法を紹介。
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で「点字資料」「大活字・拡大写本」にチェックを入れて検索する。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で請求記号欄に「YTZ1*」と入力して検索すると、児童用の点字図書を検索できる。検索結果は1,333件となっている。　説明終わり〕

スライド56
＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　NDLオンラインの「障害者向け資料」検索画面。NDLオンラインの「障害者向け資料」で請求記号欄に「YTZ31*」と入力して検索すると、児童用の大活字本を検索できる。検索結果は290件となっている。　説明終わり〕

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＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　Web NDL Authorities（国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス）表示画面。URLはhttps://id.ndl.go.jp/auth/ndla。キーワード検索で「LLブック」と入力して検索した遷移画面で、「ジャンル・形式」の「LLブック」をクリックする。　説明終わり〕

スライド58
＜参考＞障害者向け資料の貸出し
〔画像の説明　スライド48により遷移した、ジャンル・形式用語の「LLブック」の表示画面。「国立国会図書館のサービス」欄の「ジャンル検索」をクリックすると、「LLブック」を検索することができる。　説明終わり〕
ジャンル・形式用語とは、なにについての資料なのか（資料のテーマ）ではなく、その資料がなんであるのか（資料のジャンル・形式）を探すための用語。国立国会図書館では2021年1月から新しく導入し、図書を対象に「漫画」「児童図書」「議会資料」「LLブック」の4つの用語の運用を開始。

スライド59
３.その他のサービス

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データ提供館
せっかく数か月以上という時間をかけて製作したデータをより多くの方に利用してもらいませんか？
・自館で製作したDAISY、点字データ、テキストデータ等はありませんか？
・音声DAISYや点字データだけでなく、サピエ図書館には登録できないテキストデータも収集しています。
・データ提供館になるには、事前に当館と覚書を締結します。

スライド61
サービス状況（数値は2021年10月末現在）
・データ提供館数　104館
　公共図書館　78館
　大学図書館　11館
　視覚障害者情報提供施設　1館
　学校図書館　3館
　その他　11館
　合計　104館
・年に2回、各館に利用状況の通知あり。
→提供したデータがどの程度利用されているか、把握することができる。

スライド62
点字図書・録音図書全国総合目録
・全国の図書館等が製作した又は製作中の障害者用資料の書誌・所蔵情報を収集しています。
・点字図書や録音図書だけでなく、拡大写本、さわる絵本、布の絵本、字幕・手話入り映像資料、LLブックなども対象です。
・書誌・所蔵情報の提供館になるには、相互貸借に対応することが必要です。

スライド63
検索方法
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの検索結果一覧画面。「障害者向資料検索」で「資料種別」の全て（「点字」、「デイジー」、「録音図書(DVD、CD)」、「録音図書（カセットテープ）」、「大活字」）にチェックを入れて検索した画面が示されている。「検索結果の絞り込み」欄の「データベース」にある「点字図書・録音図書全国総合目録（114233件）」をクリックすると「点字図書・録音図書全国総合目録」の「検索結果一覧」に遷移し、検索ができる。カセットテープが半数以上（約57,000件）を占める。　説明終わり〕

スライド64
貸出し申込方法
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの書誌詳細表示画面。見る・借りる欄に「点字図書・録音図書全国総合目録　調布市立中央図書館所蔵」とあり「調布市立中央図書館」から「NDL-HPの所蔵館連絡先」に遷移できる。　説明終わり〕
・画面から相互貸借を申し込むことはできません（所蔵館の連絡先に直接問い合わせます）。

スライド65
今後の展望

スライド66
令和3年著作権法改正
国立国会図書館による絶版等資料のインターネット送信
国立国会図書館が、絶版等資料のデータを、図書館等だけでなく、直接利用者に対しても送信できるようにする。
〔画像の説明　フロー図。絶版等資料のインターネット送信について、国会図書館から利用者に至る現行と改正後の流れが示されている。現行は図書館等にのみ送信可能で、利用者は図書館等に行って閲覧するが、改正後は絶版等資料のデータを直接利用者に対して送信できるようにする。　説明終わり〕
文化庁「著作権法の一部を改正する法律（概要）」から抜粋
URL:https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/r03_hokaisei/index.html

スライド67
国立国会図書館デジタルコレクション
〔画像の説明　国立国会図書館デジタルコレクションの画面。国立国会図書館デジタルコレクションのトップページの検索ボックスで、「全文検索」にチェックを入れて「山城国」で検索すると、本文に「山城国」という単語が出てくる資料もヒットする。　説明終わり〕

スライド68
国立国会図書館デジタルコレクション
全文検索の対象
①電子ファイルに埋め込まれている全文テキスト（電子書籍・電子雑誌、電子形態で収集した博士論文）
②OCR（光学文字認識）処理によるデジタル化資料（図書、雑誌等の一部）の全文テキスト
・2021年1月に、デジタル化資料（図書、雑誌等）の一部について全文検索が可能に。
・OCRによる全文テキストは校正を行っていないため、誤認識されたテキストが検索・表示される場合がある。
・全文テキストのダウンロード機能はなし。

スライド69
本日ご紹介したサービス
・視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館
  URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html
・学術文献録音テープ等の貸出承認館
  URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-01.html
・視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供館
  URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_01.html
・点字図書・録音図書全国総合目録の参加館
  URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-03.html

スライド70
皆様のご参加をお待ちしております！
・問い合わせ先
　図書館協力課障害者図書館協力係
　電話:0774-98-1458
　FAX:0774-94-9117
　メールアドレス:syo-tky＠ndl.go.jp

どうぞお気軽にお問い合わせください。