﻿スライドは全35ページです。

スライド1
国立国会図書館の障害者図書館協力サービス
国立国会図書館関西館図書館協力課障害者図書館協力係
本田麻衣子

スライド2
はじめに①
本日ご紹介する4つの当館サービス
1. 視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館
2. 学術文献録音テープ等の貸出承認館
3. 視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供館
4. 点字図書・録音図書全国総合目録の参加館

スライド3
はじめに②
本講座受講者のサービス参加状況（全90館）
・何らかの当館サービスに参加　36館
・視覚障害者等用データ送信サービスに参加　19館
・すべてのサービスに参加　6館

スライド4
事前アンケートから
・障害者サービスの経験「なし」が半数以上
「どこから始めたらよいか分からない」
「障害者サービスをもっと拡大したい」
「障害者向け資料も人も不足している」
「そもそも利用者がいない、ニーズが把握できない」
→「視覚障害者等用データ送信サービス」からはじめませんか？

スライド5
はじめの一歩
1.視覚障害者等用データ送信サービス

スライド6
簡単に言うと
視覚障害者等用データ（DAISYデータ、点字データ等）約2万8千点をインターネット経由で無料で利用できるサービス（要サービス登録）

スライド7
利用できるデータ①
国立国会図書館サーチ「障害者向け資料検索」から確認可能。
URL:http://iss.ndl.go.jp/#search-handicapped
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索画面　説明終わり〕

スライド8
利用できるデータ②
・国立国会図書館サーチ「障害者向け資料検索」での検索結果の内、資料種別が「デジタル資料」のものが利用できる。
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの障害者向け資料検索の検索結果画面で「デジタル資料（28083件）」となっている。データベース別の内訳では、「視覚障害者等用デジタル資料（26300件）」、「点字データ（1783件）」となっている。　説明終わり〕

スライド9
利用できるデータ③
・NDC分類別の割合
0類　2.9%
1類　6.4%
2類　9.2%
3類　13.6%
4類　9.3%
5類　2.4%
6類  1.4%
7類　5.3%
8類　1.0%
9類　45.9%
・データ種別は9割以上が音声DAISY

スライド10
サービス参加状況
・参加館数　139館（2020年11月末現在）
　公共図書館　88館
　大学図書館　39館
　視覚障害者情報提供施設　8館
　学校図書館　2館
　その他　2館
　合計　139館

スライド11
参加できる機関
視覚障害者等へのサービスを行っている著作権法第37条第3項の図書館等
→公共図書館、大学図書館、学校図書館（特別支援学校図書館も含む）、視覚障害者情報提供施設など

スライド12
申請手続①
必要な書類は以下の３つ
・承認申請書
・設置根拠を明記した文書
　例：公共図書館→自治体の図書館条例、大学図書館→「本学に附属図書館を置く」といった規定がある学則や組織規則等
・図書館の活動状況がわかる資料
→どんなものを準備すればよいですか？

スライド13
申請手続②
「活動状況がわかる資料」では、以下を重点的に確認しています。
・視覚障害者等へのサービスを実施する旨が明記されていること。
・視覚障害者等であるかどうかを適切に判別し、該当しない方にはデータを利用されないような仕組みが整っていること。

スライド14
申請手続③
昨年度1年間の申請では、
・実施要領
・サービスマニュアル
・規則類
・ホームページの打ち出し
・サービス案内文書
などをご提出いただいております。

スライド15
承認申請の流れ
1.申請書・関連書類の送付（必要書類やその文言等について事前の相談にも対応）
2.申請書類の確認（不足等があれば再提出を依頼）
3.承認（国立国会図書館での決裁を経て承認。サービス利用のためのID／PWを通知）
4.サービス開始（国立国会図書館ホームページ内の参加館一覧に掲載）

スライド16
活用例①
ホームページで「送信承認館向け利用ガイド」を公開
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html
〔画像の説明　国立国会図書館ホームページ内の「送信承認館向け利用ガイド」掲載画面　説明終わり〕

スライド17
活用例②
・自館ホームページでの案内
・広報チラシの作成
　広報チラシの例：長崎県立長崎図書館のパンフレット（https://miraionlibrary.jp/wp-content/uploads/2020/10/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%9512.pdf）
〔画像の説明　長崎県立長崎図書館のパンフレット「視覚障害者等サービス　本を耳で楽しみませんか？」の画像　説明終わり〕

スライド18
次の一歩
2.学術文献録音テープ等の貸出承認館

スライド19
学術文献録音テープ等の貸出承認館
・国立国会図書館製作の学術文献録音図書（DAISY形式のCD・カセットテープ）を借りることができる。
・申請に必要な書類は「視覚障害者等用データ送信サービス」と共通
・貸出の際の郵送にかかる費用は無料
・利用者の自宅での利用も可能

スライド20
サービス状況
・貸出対象資料数　約3,500点
　電子資料（DAISY等）  1,431点
　録音資料（テープ）　  2,112点
・参加館数　356館
　公共図書館　207館
　大学図書館　51館
　視覚障害者情報提供施設　81館
　学校図書館　11館
　その他　6館
　合計　356館

スライド21
さらに一歩
3.視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供館

スライド22
データ提供館とは
・自館で作成している「視覚障害者等用データ」はありませんか？
→図書館等で製作されたデータを収集
→収集したデータは、送信サービスを通じて提供
・音声DAISYや点字データだけでなく、未校正テキストデータを含むテキストデータも収集しています。
・データ提供館になるには、事前に当館と覚書を締結します。
→当館ホームページにひな型があります。
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_01.html

スライド23
サービス状況
・データ提供館数　96館
　公共図書館　73館
　大学図書館　11館
　学校図書館　3館
　その他　9館
　合計　96館
・年に2回、各館に利用状況の通知あり。
→提供したデータがどの程度利用されているか、把握することができる。

スライド24
もう一歩
4.点字図書・録音図書全国総合目録の参加館

スライド25
点字図書・録音図書全国総合目録
・全国の図書館等が製作した又は製作中の障害者用資料の書誌・所蔵情報を収集しています。
・点字図書や録音図書だけでなく、拡大写本、さわる絵本、布の絵本、字幕・手話入り映像資料、LLブックなども対象です。
・書誌・所蔵情報の提供館になるには、相互貸借に対応することが必要です。

スライド26
サービス状況
・参加館数　237館
　公共図書館　145館
　視覚障害者情報提供施設　82館
　その他　9館
　国立国会図書館　1館
　合計　237館
・書誌データ件数　11万件以上
カセットテープが半数以上（約57,000件）を占める。
→書誌データは、国立国会図書館サーチ「障害者向け資料検索」から検索可能。

スライド27
貸出し申込方法
〔画像の説明　国立国会図書館サーチの書誌詳細表示画面。見る・借りる欄に「点字図書・録音図書全国総合目録　調布市立中央図書館所蔵」とあり「調布市立中央図書館」から「NDL-HPの所蔵館連絡先」に遷移できる。
説明終わり〕
・画面から相互貸借を申し込むことはできません（所蔵館の連絡先に直接問い合わせます）。

スライド28
番外編
歴史的音源の配信サービス

スライド29
歴史的音源とは
・1900年初頭から1950年頃までに国内で製造されたSPレコード等のデジタル化音源です。
・全部で約5万点で、うち約4900点はインターネット公開されています。
　→ 歴史的音源の専用ページ（https://rekion.dl.ndl.go.jp/）
・配信提供参加館になれば、すべての音源を聴くことができるようになります。
・音楽だけでなく、落語や漫才、童謡、演説など、様々なジャンルの音源があります。

スライド30
サービス状況
・参加館数　319館
川崎市視覚障害者情報文化センター、横須賀市点字図書館も参加しています。
・利用者が端末で視聴するだけでなく、参加館内でのイベントで、歴史的音源を再生することもできます。
<イベント例>
・川崎市視覚障害者情報文化センター「れきおんクラブ」
・第1回NHK紅白歌合戦の再現コンサート
・太平洋戦争にまつわる音源を聴くイベント（演説、ラジオ放送録音、戦時歌謡等）
・司書の資格を持つ落語家の解説による落語音源を聴く会

スライド31
歴史的音源に関するお問い合わせ
・詳細は、歴史的音源の公立図書館等への配信提供に関するページ（https://dl.ndl.go.jp/ja/rekion4Lib.html）をご覧ください。
・歴史的音源についての問い合わせ先は、以下のとおりです。
　国立国会図書館関西館電子図書館課歴史的音源担当
　メール：rekion4Lib@ndl.go.jp

スライド32
終わりに

スライド33
本日ご紹介したサービス
1.視覚障害者等用データ送信サービスの送信承認館
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_02.html
2.学術文献録音テープ等の貸出承認館
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-02.html#g_sanka
3.視覚障害者等用データ送信サービスのデータ提供館
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-10_01.html
4.点字図書・録音図書全国総合目録の参加館
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual-03.html

スライド34
・まずは自館の参加状況を確認
各サービスの承認館・参加館一覧
URL:https://www.ndl.go.jp/jp/library/supportvisual/supportvisual_partic_1.html
・もっと詳しく話を聞いてみたい方、ご相談したい方は、ぜひ当館宛てにメールを1通送信してください！メールには、下記事項のみ記載していただければ大丈夫です。本講座終了後、担当者から折り返しお電話いたします。
メール記載事項：件名は「【講座】サービス説明希望」、本文は「①お名前、②ご所属、③ご連絡先電話番号」

スライド35
皆様のご参加をお待ちしております！
・問い合わせ先
　図書館協力課障害者図書館協力係
　電話：0774-98-1458
　FAX：0774-94-9117
　メールアドレス:syo-tky＠ndl.go.jp

どうぞお気軽にお問い合わせください。 