Fauth社の赤道儀付望遠鏡

Industrial and fine arts of the world (1881)

解説

レンズの口径は7インチ、焦点距離は8フィートでAlvin Carke & sonsのレンズを使用しており、従来よりも小型であったが機能性は向上していた。通常天体は地球の自転によりすぐに場所を移動してしまうので、望遠鏡の調節が必要だが、時計仕掛けの赤道儀のお陰で、観察者は望遠鏡を覗いたままで済み、調節が必要ではなくなったことが画期的な点であった。

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