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名前 |
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幼名:五郎太 最初は義知、次いで義利と名乗る。
字:子敬 諡号:源敬 |
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職業 |
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尾張藩主 |
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人物 |
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江戸幕府初代将軍の家康の第9子として生まれ、甲斐甲府藩主、尾張清洲藩主を経て、元和2年(1614)から尾張名古屋藩主として名古屋城に住まう。61万9500石を与えられ、徳川御三家尾張藩の藩祖として藩の基礎を築いた。儒学を重んじ、敬神崇祖を奨励、当時その文教政策は他に比類がなかった。
自ら、『神祗宝典』『類聚日本紀』を撰述。 |
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蔵書印 |
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「御本」。3種ある。
「御本」という印記は駿河御譲本以外にも使用されていることから、家康でなく義直の蔵書印と判断されている。 |
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印影のよみ・大きさ |
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| 「御本」(ごほん):34×33mm |
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蔵書について |
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義直は、徳川家康の死後、その所蔵になった駿河文庫の一部を遺贈された。これらの書籍は、「駿河御譲本」と呼ばれている。駿河文庫は紀州、水戸、尾張からなる御三家に分譲されたが、年長で好学愛書の念が厚いことから、義直にもっとも良書が多く与えられた。
駿河御譲本は377部1839冊。約三分一は流出し、260部が名古屋市蓬左文庫に現存する。 |
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参考文献 |
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杉浦豊治著『蓬左文庫典籍叢録 駿河御譲本』(人文科学研究会 1975) |
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