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名前 |
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姓は江口、通称は新六。号は胡月堂。知多郡大野村出身なので大野屋とも号した。略称は2代目以降も大惣。 |
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職業 |
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貸本屋 |
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人物 |
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はじめは酒屋で薬種屋を兼ねていたが、明和4年(1767)から貸本屋を本業とした。基礎が固まったのが2代目からであり、3代目にかけて全盛時代だった。顧客は、武士、町人、学者など各階層にわたり、府下における庶民文庫の性格をもっていた。家業はその後、清次郎、貞蔵、惣太郎、惣太郎の妻と4代まで引き継がれたが、明治32年(1899)に廃業した。 |
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参考文献 |
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柴田光彦編著『大惣蔵書目録と研究―貸本屋大野屋惣兵衛旧蔵書目―』本文篇・索引篇(青裳堂書店 1983) |
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『郷土文化(第五十七号第三号)』(名古屋郷土文化会 2003.3) |
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『日本一の貸本屋 大惣』[ビデオ](名古屋市博物館) |
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