杉亨二 すぎ こうじ(1828〜1917)

現在のカテゴリー:生年月日順:1820年代[前の人物次の人物]

現在のカテゴリー:人名50音順:す[前の人物次の人物]

現在のカテゴリー:職業・身分:官僚[前の人物次の人物]

現在のカテゴリー:職業・身分:学者(社会科学)[前の人物次の人物]

現在のカテゴリー:出身地:長崎県[前の人物次の人物]

職業・身分 学者(社会科学)官僚
出身地(現在) 長崎県
生没年月日 文政11年10月10日〜大正6年12月4日
1828年11月16日〜1917年12月4日)

解説

日本の近代統計学の先駆者。父泰輔、祖父敬輔は医者。10歳の頃、孤児となり、時計師上野俊之丞の経営する上野舶来店へ奉公するなどした後、緒方洪庵、杉田成卿、勝海舟等の門下で蘭学を学ぶ。老中阿部正弘に仕え、以後、蕃書調所教授手伝、開成所教授職等を歴任。オランダの書物から西洋の統計学の存在と重要性を認識し、維新後は、明治7年(1874)正院正表課長、14年統計局統計院大書記官等を務め、日本における官庁統計の創設、普及に貢献した。法学博士。

参考ウェブサイト

写真1

新しいウィンドウで写真1の拡大画像を開きます

出典:社会統計学史研究
請求記号:535-244イ
白黒、11.7×7.5 cm