浜田市助 はまだ いちすけ
安政2年7月10日〜明治44年4月3日 (1855〜1911)
|
鹿児島生まれ。官僚、実業家。父は鹿児島藩士。明治11年(1878)税関職員となる。15年(1882)アメリカへ留学。そのまま、在ニューヨーク日本国領事館に勤務するも、17年(1884)父の死により帰国。後、大蔵省に出仕。在職中には日本銀行総裁吉原重俊に随行し欧米諸国の銀行事務を視察している。帰国後、日本銀行に入社。検査局長として幣制の改革に尽力した。32年(1899)同行を辞職。九州鉄道株式会社、帝国商業銀行の取締役に就任した。 |




