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公開シンポジウム

「デジタル時代における図書館の変革 − 課題と展望 −」について

  国立国会図書館では、次の趣旨で公開シンポジウムを開催します。
  平成14年度以降、国立国会図書館は電子図書館サービスを本格的に開始し、その拡充に努めてきました。現在、インターネット情報の収集・利用に関する制度化、電子図書館中期計画に基づくデジタルアーカイブの構築等、新たな段階に入るところです。転換期を迎えるこの時期にシンポジウムを開催し、内外の著名な図書館関係の方々にデジタル社会における図書館の役割等について講演していただくとともに、情報の流通とアクセスをテーマに国内のさまざまな立場の方々によるパネルディスカッションを行います。国立国会図書館からはデジタルアーカイブ事業の成果と今後の展望について報告します。
  多数のご聴講、ご参加を期待します。

プログラム

【午前】
講演「情報社会とUNESCOの戦略」
アブデルアジズ・アビド(UNESCO情報社会部プログラムスペシャリスト)
講演「デジタル情報の潮流と図書館の在り方」
松村多美子(図書館情報大学名誉教授)
【午後】
講演「新しい情報環境における英国図書館の挑戦」
リン・ブリンドリー(英国図書館長)
当館報告「デジタルアーカイブ構築に向けた国立国会図書館の取り組み」
植月献二(国立国会図書館総務部企画課電子情報企画室長)
パネルディスカッション
テーマ:「情報の流通とアクセス−これからの図書館をめぐって−」
パネリスト: 岡本真(Academic Resource Guide編集者)、高野明彦(国立情報学研究所ソフトウェア研究系教授)、常世田良(日本図書館協会事務次長)、長塚隆(鶴見大学文学部教授)、山崎久道(中央大学文学部教授)(五十音順)。
【日時】
平成18年1月26日(木)午前11時から5時まで
【会場】
国立国会図書館 東京本館 新館講堂(千代田区永田町1-10-1)
定員に達したため、申込を締め切りました。
【問合せ先】
総務部企画課電子情報企画室 TEL:03-3506-3310(直通)
t-sympo@ndl.go.jp

案内リーフレットも用意しました。ご利用いただけると幸いです。