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専門室・閲覧室案内

憲政資料室

項目 内容
特徴と資料のあらまし

憲政資料室は、おもに近現代日本政治史に関する文書類を所管しています。所管資料の多くが一般に刊行された資料ではなく、個人の日記や書簡などの私文書、あるいは公文書で、その利用にあたってはプライバシーの保護や人権への配慮をお願いしています。
資料は大きく憲政資料、日本占領関係資料及び日系移民関係資料に分けることができます。

憲政資料は、幕末から現代にいたる政治家、軍人、官僚などが所蔵していた日記、書簡、草稿などの私文書です。伊藤博文関係文書、斎藤実関係文書というように旧所蔵者別になっています。

日本占領関係資料は、おもに第2次世界大戦終了後の日本占領に関するアメリカの公文書などをマイクロフィルムで収集したものです。具体的には連合国最高司令官総司令部(GHQ/SCAP)文書や沖縄占領関係の文書などです。また、米国メリーランド大学プランゲ文庫所蔵の雑誌と新聞(マイクロフィッシュとマイクロフィルムで所蔵)もあります。これらは、GHQによる検閲のために集められた日本国内の出版物を、GHQに所属していた歴史学者のゴードン・W・プランゲ博士が同大学に寄贈したものです。

日系移民関係資料は、移民資料収集計画に基づいて中南米諸国、 ハワイ等に職員を派遣して収集した資料(図書、雑誌、新聞、日記・書簡などの文書、聞き取りカセットテープ等)やマイクロフィルム、個人コレクションからなっています。
このような資料は他の資料室にあります
図書として刊行された文書集・史料集
図書カウンター
開架・閉架の別 おもに閉架。複製資料の一部を開架しています。
開室時間 9時30分~17時
請求票受付時間 9時30分~16時
ご利用にあたって
  1. 研究又は調査の方に限ります。
  2. 入室の際に、当室備付の閲覧許可申請書に氏名、連絡先、調査目的・研究テーマ等を記入、提出していただきます。
  3. プライバシーの保護や人権への配慮にご留意ください。
  4. 資料の損傷を防ぐため、筆記用具は鉛筆をご使用ください。万年筆、ボールペン等は使用しないでください。
  5. 研究成果の発表にあたっては、当室所管資料であること、資料名・資料番号を明記してください。
  6. 即日複写申込みの場合を除き、当室資料を室外に持ち出すことはできません。
複写について
  1. 原資料の複写は、撮影によるマイクロフィルム(後日複写)のみで、特別複写許可申請書が必要になります。
  2. 寄託資料などを複写する場合は、所蔵者等の許諾が必要となります。
  3. 複写受付時間は、即日複写が10時~16時、後日複写が10時~16時30分です。