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複写サービス

 当館の複写サービスは、「著作権法」、「国立国会図書館資料利用規則」、「国立国会図書館国際子ども図書館資料利用規則」及び「国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」に基づき、著作権者の利益を不当に害さない範囲(原則として、調査研究を目的とする場合に限り、著作物の半分を超えない範囲)で行っています。

遠隔複写サービス

 遠隔複写サービスは、来館せずに複写を申し込み、郵送又は宅配便で複写製品を受け取ることができるサービスです。
 複写料金に加え、包装料と送料を申し受けます。

 申込みに当たっては、次に掲げる申込条件を満たしている必要があります。

申込条件

 複写する資料と複写箇所が正確に特定できていることが必要です。
 複写する資料は、国立国会図書館の所蔵資料に限ります。
 複写箇所特定には次のような情報が必要です。

 【図書】   「書名」に加え、「論文等のタイトル(当該図書の目次から複写箇所が特定できる情報)」か「論文等の掲載ページ」
 【雑誌】   「誌名」と「巻号(又は発行年月日)」に加え、「論文等のタイトル(又は著者名等、当該雑誌の目次から複写箇所が特定できる情報)」か「論文等の掲載ページ」
 【新聞】   「新聞名」と「版元(東京版、大阪版等)」と「発行年月日」と「朝・夕刊の別」に加え、「記事名(見出し)」か「掲載面」

※論文等のタイトル・ページが不明な場合には、お近くの図書館や所属の大学図書館にご相談ください。あるいは、まず目次の複写をお申し込みになり、タイトル・著者名・ページの正確な情報を得てから、改めてお申し込みください。

サービス案内

遠隔複写サービスでの複写について

 特にご指定がない場合には、資料の形態、大きさ等に合わせた紙サイズで、モノクロで複写をいたします。館が指定する一部の資料を除いて、拡大・縮小はいたしません。複写方法にご希望がある場合、インターネットから申し込むときは「複写連絡事項」欄に、郵送又は図書館経由で申し込むときは申込書の「備考」欄に記入してください。(例:カラーのページはカラー複写希望、見開きでの複写希望など)

 原資料を良好な状態で保存するための措置として、マイクロ資料等の代替資料がある場合は、代替資料を複写に使用します。資料保存上の理由から、複写製品作成に使用する資料は、所蔵する施設に優先順位があります。優先順位は、関西館→東京本館→国際子ども図書館となります。資料形態や所蔵館を選択することはできません。

 施設ごとに作業を行い、それぞれの施設から発送します。各施設ごとに同一申込日の複写製品は同時発送となりますが、資料形態が異なり作業工程が違う場合にも、別送されることがあります。

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 申込方法には次の4つがあります。遠隔複写サービスは、登録利用者制度により利用者登録をした方へのサービスを基本としています。

※アジア諸言語資料、文書類等は、インターネットから複写を申し込むことができません。お近くの図書館から申し込んでいただくか、又は郵送でお申し込みください。

※郵送又は図書館経由で申し込む場合、申込書に資料の請求記号をご記入ください。請求記号は、NDL-OPACや国立国会図書館蔵書目録(都道府県立図書館等にあります。)などでお調べください。申込書に請求記号が記入されていない場合、複写製品の発送まで時間がかかります。

インターネットから申し込む

 登録利用者は、インターネットから複写を申し込むことができます。登録利用者IDとパスワードを入力してNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)にログインすると、検索結果から複写申込みの画面に進むことができます。

入力方法についてはNDL-OPACの「利用の手引き」をご覧ください。

※著作権者から許諾を受けた許諾書や複写箇所特定に必要な資料等がある場合は、郵送にて文献提供課複写貸出係宛又は国際子ども図書館資料情報課宛(国際子ども図書館資料の場合)で送付してください。

申込件数

 同時に受け付けることができる申込みは、30件(1件=1論文又は1箇所)までです。 
 30件を超える申込みは複数回に分け、先に申し込んだ製品を受け取ってから、次の分をお申し込みください。

申込内容を確認するには

 NDL-OPACの「申込状況」画面で、申込みの処理状況の一覧が表示されます。申込みが確定すると「受け付けました」、複写製品が発送されると「発送/引渡しました」と表示されます。

申込みをキャンセルするには

 原則として申込後のキャンセルはできません。誤って申込み情報を送信してしまったなど、やむを得ない事情の場合は、至急、こちらまでご連絡ください。ただし、複写作業にとりかかった申込み分については、キャンセルはできません。複写料金をお支払いいただくことになりますのでご了承ください。

複写ができない場合

 何らかの理由で複写ができなかった場合、NDL-OPACの「申込状況」画面(要ログイン)でお知らせします。申込み後は随時ご確認ください。なお、郵送による申込み分や、特別なお知らせがある場合については「謝絶通知票」(書面)にてお知らせします。

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お近くの図書館から申し込む

 お近くの図書館を通じて当館所蔵資料の複写を申し込むことができます。お近くの図書館にて、所定の用紙(国立国会図書館「郵送用資料複写申込書」又は「国立国会図書館国際子ども図書館資料複写申込書(郵送用)」)に必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。お申込みの図書館で複写製品を受け取ることができます。

※お近くに図書館がない場合は、文献提供課複写貸出係又は国際子ども図書館資料情報課までお問い合わせください。

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郵送で申し込む

 所定の用紙(国立国会図書館「郵送用資料複写申込書」又は「国立国会図書館国際子ども図書館資料複写申込書(郵送用)」)に必要事項を記入し、郵送で当館所蔵資料の複写を申し込むことができます。複写申込書の入手方法については、文献提供課複写貸出係又は国際子ども図書館資料情報課までお問い合わせください。

申込件数

 同時に受け付けることができる申込みは、20件(1件=1論文又は1箇所)までです。
 20件を超える申込みは複数回に分け、先に申し込んだ製品を受け取ってから、次の分をお申し込みください。

申込をキャンセルするには

 原則として申込後のキャンセルはできません。

複写ができない場合

 何らかの理由で複写を行えない場合、FAX又は郵便でお知らせします。

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遠隔複写サービスでの複写製品の発送

 複写製品は、次の発送先に郵送又は宅配便でお届けします。

  • インターネットからのお申込の場合:「必要事項入力」画面でご指定の「発送先」
  • お近くの図書館からのお申込の場合:申し込みをされた図書館
  • 郵送でのお申込の場合:申込書に記入されたご住所

※発送先住所にはビル名、会社名、気付などを正確に記入してください。不達で再発送する場合には再発送料が必要になります。

 複写製品の受取日を指定することはできません。複写製品をFAX送信することや、来館して受け取ることはできません。

発送までの日数

 申込受付後、5開館日程度で発送します。ただし、ご希望の複写箇所の特定に時間がかかる場合や、申込みが大量の場合などには、さらに日数を要することもあります。また、発送日の指定はできません。

 施設ごとに作業を行い、それぞれの施設から発送します。各施設ごとに同一申込日の複写製品は同時発送となりますが、資料形態が異なり作業工程が違う場合にも、別送されることがあります。

申し込んだ複写製品が届かないとき、届いた複写製品に不備があるとき

 インターネットで申し込んでから15日(郵送で申込書を送付した場合は20日)以上経っても連絡がない、又は製品が届かない場合には、文献提供課複写貸出係又は国際子ども図書館資料情報課にお電話ください。

 複写製品に不備がある場合には、発送元(関西館、東京本館又は国際子ども図書館)に電話でお問い合わせください。

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遠隔複写サービスでの複写料金と支払方法

 複写製品に請求書等を同封しますので、製品の内容をご確認の上、受取後20日以内に、お近くの金融機関からお支払いください。なお、振込手数料は、お申込者負担となります。

 製品受取後20日以内の請求書はまとめてお支払いただけます。ただし、請求書に記載の『受付No』を全てご連絡いただく必要があります。請求書記載の方法でご連絡ください。

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遠隔複写サービスに関する問い合わせ先

 遠隔複写サービスに関するお問い合わせは、以下の番号へご連絡ください。

  • 関西館:0774-98-1313 (文献提供課複写貸出係)
     〒619-0287 京都府相楽郡精華町精華台8-1-3
  • 東京本館:03-3581-2534 (複写課遠隔複写係)
  • 国際子ども図書館:03-3827-2053(代表)(資料情報課情報サービス係)

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