びぶろす-Biblos
平成20年夏号(電子化41号)
- NATIONAL DIET LIBRARY
- 発行/国立国会図書館総務部
- ISSN 1344-8412
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第16回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)公開セミナー
「アジア・オセアニアでは今 −変わりゆく情報環境と図書館−」のご案内

かつて図書館資料の主要な検索手段であった目録カードや冊子目録は、インターネットで公開されるオンライン目録へ主役の場を譲りつつあります。図書や雑誌のような手に取って読める紙の資料に加えて、決して触ることのできないコンピューターの画面越しに見る電子情報が、急激にその存在感を増しています。急速な技術の発展により、図書館のサービス、業務、そして資料は大きな変化を遂げようとしています。
国の規模も、歴史も、社会状況もそれぞれ異なるアジア・オセアニア地域の国々は、この大きな変化をどのように受け止め、またどのような問題に立ち向かっているのでしょう?この秋、アジア・オセアニア地域の20数人の国立図書館長が東京に集結して会議を開催しますが、その一環として公開セミナーを行い、電子情報環境下における国立図書館のとりくみについてお話しいただきます。
日時:平成20年10月21日(火)14:00-17:00
場所:国立国会図書館東京本館 新館講堂
(〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1)
内容:「アジア・オセアニアでは今 −変わりゆく情報環境と図書館−」をテーマに、アジア・オセアニア地域の国立図書館長6名ほどにご講演いただく予定。その後、質疑応答を行います。
同時通訳付(英⇔日)
参加費:無料
申込方法:こちらのページをご参照ください。
ご不明な点はお気軽にお問合せください。
問い合わせ先:国立国会図書館 総務部 支部図書館・協力課 協力係(lecture@ndl.go.jp)
アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)について
アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(Conference of Directors of National Libraries in Asia and Oceania: CDNLAO)は、アジア・オセアニア地域の図書館の情報共有、相互協力を目的とした、この地域の国立図書館長の会議です。
第1回は1979年にオーストラリアにおいて開催され、以降、数年に一度開催されていましたが、2000年からは毎年開催されています。
国立国会図書館は第1回会合から参加しており、1982年の第2回会合は当館で開催しました。そして、国立国会図書館開館60周年を迎える今年、第16回の会合を再び当館で開催することとなりました。
本稿で御案内している公開セミナーは、同会議の一環として、同会議に出席される各国の国立図書館長をお招きして行うものです。この他、国立国会図書館は年4回刊行される連絡情報誌CDNLAO Newsletterの編集を担当することによって、メンバー間の情報共有に貢献しています。
(国立国会図書館総務部支部図書館・協力課)
