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国立公文書館「公文書にみる歴史上の人物展」 人物一覧
- 西郷隆盛(文政10(1827)年〜明治10(1877)年)
- 薩摩藩(鹿児島県)出身の政治家。戊辰戦争では東征軍参謀として活躍、明治政府成立後参議、陸軍大将、元帥等歴任後、征韓論jに敗れて下野
郷里に帰る。
- 資料:小野田警部ヨリ川路大警視宛田原坂戦報 (明治10年3月14日)
- 明治10年3月、警視庁から派遣された100名で組織された抜刀隊が田原坂での戦闘で活躍しました。資料は抜刀隊長の小野田警部から川路大警視宛ての報告書です。
- 大久保利通(天保元(1830)年〜明治11(1878)年)
- 鹿児島県出身の政治家。幕末は討幕派の中心として活躍、明治政府成立後は参議、大蔵卿、内務卿等を歴任。
- 資料:地租減の詔勅 (明治10年1月4日)
- 重い地租に対し、地租改正反対一揆が各地で発生しました。大久保は明治9年12月に地租減額の意見書を提出し、政府で検討した結果、翌年1月に
地租減の詔勅が発せられました。これにより税率は、地価の100分の3から2.5に下げられました。資料は、詔勅の原本です。
- 吉田茂(明治11(1878)年〜昭和42(1967)年)
- 高知県出身の外交官、政治家。外務次官、駐英大使、外務大臣、内閣総理大臣(第1次〜第5次)等を歴任。
- 資料:帝国憲法ヲ改正スル(昭和21年11月3日)
- 吉田は外務大臣及び内閣総理大臣として憲法制定に深く関与しました。資料は現在の憲法の公布に関する書類です。
- 佐藤栄作(明治34(1901)年〜昭和50(1975)年)
- 山口県出身の官僚、政治家。戦後、運輸次官、政界入りして官房長官、郵政、建設、大蔵、通産の各大臣、内閣総理大臣(第1次〜第3次)等を歴任。
- 資料:ノーベル平和賞表彰状・メダル(昭和49年12月10日)
- 昭和49年、佐藤はアジア情勢の安定並びに核兵器と戦争に反対した功績によってノーベル平和賞を授与されました。資料は、表彰状及びメダルです。
- 福沢諭吉(天保5(1834)年〜明治34(1901)年)
- 大分県出身の啓蒙思想家、教育者。慶応義塾の創立者、「西洋事情」、「学問ノススメ」、「文明論之概略」等多くの著作を著した。
- 資料:慶応義塾々生ニ対スル徴兵上ノ特例ヲ請フ(明治17年1月)
- 資料は、明治17年1月福沢が、官公立の学校に与えられている徴兵免除の特典を、慶応義塾についても与えられるよう東京府知事に要請した願書及びこれに対する文部省の意見書です。
- 津田梅子(元治1(1864)年〜昭和4(1929)年)
- 東京都出身の教育家。女子専門教育の先駆者。華族女学校教授、女子高等師範学校教授等を歴任。女子英学塾(のちの津田塾大学)を創立。
- 資料:「東京府士族津田梅子米国留学ノ伺」(明治4年11月)
- 津田梅子は、明治4年に岩倉遣外使節一行とともに、我が国最初の女子留学生の5人のうちの一人として8歳で渡米しました。米国で初等・中等教育を終え、同15年に帰国しました。資料は留学を命ずる決裁書です。
- 野口英世(明治9(1876)年〜昭和3(1928)年)
- 福島県出身の細菌学者。伝染病研究所助手、ペンシルバニア大学助手、ロックフェラー医学研究所員、帝国学士院会員等を歴任。
- 資料:故帝国学士院会員野口英世叙勲ノ件(昭和3年5月21日)
- 昭和3年、野口は西アフリカのアクラに赴き黄熱病について研究を行っていましたが、その黄熱病に感染、現地で死亡しました。政府は生前の功績により、死亡の日付をもって勲二等旭日重光章を授与しました。資料は叙勲に関する書類です。
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