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トップ > 刊行物 > びぶろす > 平成21年春号(電子化44号)

びぶろす-Biblos

平成21年春号(電子化44号)

  • 発行:国立国会図書館総務部
    (National Diet Library)
  • ISSN:1344-8412


3. 支部内閣法制局図書館の紹介

坪井 正道

 支部内閣法制局図書館について触れる前に、内閣法制局についての紹介も簡単に述べさせて頂きたい。内閣法制局は、一般には殆ど知られていない小さな政府機関である上、我が国には「法制局」と名の付く役所が三箇所存在するからである。
 内閣法制局は、戦後の法制局設置法に基づき、1952年に「法制局」として設置されたものである。しかし、1948年の議院法制局法により、衆議院法制局及び参議院法制局が既に設置されていたため、1962年に「内閣法制局」と改称されて今日に至っている。
 内閣法制局の業務については、当然ながら法案等の審査業務に限定されるため、当館の蔵書についても、業務に関連のある極めて専門性の高い法律書が殆どを占めることになる。これらは専ら、執務に供することを目的に購入されているものであるから、一般国民への貸出しは行っておらず、場合によっては 各支部図書館に対しても帯出を制限されているものもある。
 ところで現在の蔵書数の約3万6千冊の内、法律専門書の割合は9割を超えており、これが当館の大きな特徴となっている。また、単行本に偏らずに、定期的に発行される法律雑誌や、大学論文集(法律学に限る)を製本・保存している点も特筆すべき事項であろう。これらの蔵書は霞が関WAN上にて公開されているので、必要であれば容易に検索することができる。
 参考までに、当館の蔵書基準を以下に記すので、検索の際の一助としていただければ幸いである。

  1. 判例集・判例要旨集
  2. 判例の研究・解説に関する図書
  3. 判例学説総覧
  4. 法制執務関係書
  5. 辞典・事典類
  6. 年鑑
  7. 六法全書(有斐閣に限る。)
  8. 当局職員であった者による法令解説・随筆集
  9. 各省庁の立案関係者等による法令解説書
  10. 法律関係記念論文集
  11. 学会誌及びその他の法律関係団体の発行する定期刊行物
  12. 法律専門定期刊行物
  13. 日本国憲法に関する解説書・論文集等
  14. 外国の憲法と比較憲法に関する図書
  15. 法令コンメンタール
  16. 蔵書のうち、版が改められたもの

(支部内閣法制局図書館)

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