平成24年1月、新しくなる国立国会図書館のサービス
(2011年9月26日掲載)
国立国会図書館では、所蔵資料のデジタル化、インターネットによる電子図書館サービスの公開など、情報環境の変化に対応したサービスの拡充を進めてきました。このたび、平成24年1月に、次の点を重視して従来のサービスを更新します。
- 従来の資料に加えたデジタル情報のさらなる活用
- 国立国会図書館の多様な資料・情報、サービスの一元的な利用
- 外部の情報・サービスに対する統合的なアクセス
次のようにサービスが変わります。
- □「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が、サービスの出発点となります。当館の内外の情報に対する統合的な検索サービスとして、次の現行サービスを統合し、多くの機能を提供します。
NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)、デジタル化資料、近代デジタルライブラリーなども、国立国会図書館サーチで一度に検索できます。 - □「NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)」が新しくなります。これまで別々に検索しなければならなかったアジアの資料(アジア言語OPAC)、雑誌記事索引、電子ジャーナルのタイトルも一度に検索できます。
また、整理中の目録データもNDL-OPACに収録することによって、データの公開を迅速化し、MARCフォーマット等による目録データのダウンロードを可能にします。 - □館内サービスが新しくなります。新・登録利用者制度の導入、館内の閲覧端末の一新、国立国会図書館サーチによる統合的な検索窓口の3つが、主要な変更点です。詳しい変更内容はこちらをご覧ください。
情報システムおよびサービスの改編に伴い、一部のサービスの終了、システム入替え期間におけるサービスの停止を予定しています。
長らくご利用いただいた情報システムの変更にあたり、ご不便をおかけすることがありますが、何卒ご理解・ご協力いただけますよう、お願い申し上げます。
