2012年1月6日 平成24年1月、国立国会図書館のサービスが変わりました
国立国会図書館では、所蔵資料のデジタル化、インターネットによる電子図書館サービスの公開など、情報環境の変化に対応したサービスの拡充を進めてきました。このたび、平成24年1月に、次の点を重視して従来のサービスを更新しました。
- 従来の資料に加えたデジタル情報のさらなる活用
- 国立国会図書館の多様な資料・情報、サービスの一元的な利用
- 外部の情報・サービスに対する統合的なアクセス
次のようにサービスが変わりました。
- □「国立国会図書館サーチ(NDL Search)」が、サービスの出発点となります。当館の内外の情報に対する統合的な検索サービスとして、従来のサービス(※1)を統合し、多くの機能を提供します。
NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)、デジタル化資料、近代デジタルライブラリーなども、国立国会図書館サーチで一度に検索できます(※2)。 - □「NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)」が新しくなりました。これまで別々に検索しなければならなかったアジア言語の資料(アジア言語OPAC)、雑誌記事索引、電子ジャーナルのタイトルも一度に検索できます。
また、整理中の目録データもNDL-OPACに収録することによって、データの公開を迅速化し、MARCフォーマット等による目録データのダウンロードを可能にしました。 - □館内サービスも新しくなりました。新・登録利用者制度の導入、館内の閲覧端末の一新、国立国会図書館サーチによる統合的な検索窓口の3つが、主要な変更点です。館内サービスについてはこちらをご覧ください。
- ※1 以下のサービスは国立国会図書館サーチに統合されました。
- ※2 近代デジタルライブラリー館内限定公開分の国立国会図書館サーチでの検索については、近日中に開始する予定です。その間、近代デジタルライブラリー館内限定公開分はNDL-OPACでもリンクが表示されません。ご利用の際にはご注意ください。
近代デジタルライブラリーは、1月30日から館内限定公開分も国立国会図書館サーチで検索できるようになりました。(2012年2月2日更新)
- 関連する過去のニュース
- 平成24年1月、新しくなる国立国会図書館のサービス(2011年9月26日掲載)
