2010年8月25日 子ども霞が関見学デーが終了しました
8月18および19日、文部科学省主催の「子ども霞が関見学デー」の一環として、国立国会図書館東京本館で「日本でいちばん大きな図書館を探検しよう」と題したプログラムを実施しました。
178通の応募があり、抽選で選ばれた31通(引率者を含め計69名)の方々が参加しました。地下8階まである新館書庫を見学した後、18日は「図書館員になってみよう―レファレンス体験」として、午前は科学技術・経済情報室で利用者からの質問に見立てた例題を辞典などで調べる実習を、午後は地図室で住宅地図の検索方法を体験する実習を行いました。また、地図室では、諸外国の地形図や明治時代の地図などを展示し、職員が説明を行いました。19日は資料保存課で、資料の保存・修復現場の見学と本の綴じ直し体験(「本の病院を見てみよう」)を行いました。
通常は立ち入ることができない書庫の見学では、蔵書の多さや保存のための工夫を、体験プログラムでは図書館の仕事を知っていただく良い機会となりました。控室には、豆本や変わった形の本を展示し、国立国会図書館の豊かな蔵書の一部をご覧いただきました。
また、抽選でもれた方のために、8月20日に書庫の見学会を実施し、26名の方が参加しました。
書庫見学
科学技術・経済情報室
地図室
資料保存課
