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平成29年度資料デジタル化研修を実施しました

国立国会図書館は、平成29年12月8日(金)に関西館で標記研修を実施しました。公共図書館30名、大学図書館29名、専門・その他12名の計71名の参加がありました。

イントロダクションとして、参加者から事前に提出された調査票の結果をもとに各館のデジタル化に関する傾向や課題を概観した後、資料デジタル化の基礎、デジタル化資料の権利処理と利活用について講義を行いました。
また、事例報告として、安城市図書情報館の伊藤健太氏から郷土資料を使ったスマートフォン用アプリを開発するなどデジタルコンテンツの新しい形での提供が紹介されました。長崎大学附属図書館の下田研一氏からは古写真データベースの活用などの実例が紹介されました。

終了後のアンケートでは、「基礎的知識から、体系的に知ることができてよかった」、「仕様書作成にあたり、とても参考になった」、「各館の運用など実例を聞けてよかった」といった感想がありました。一方で「実習があると良かった」との意見もありました。
この研修の配付資料の一部は、当館ホームページに別途掲載する予定です。

(国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係)

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