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平成28年度レファレンス・サービス研修のご案内

国立国会図書館では、各図書館においてレファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、レファレンス・サービスの実務能力の向上と各館におけるレファレンス・サービスの発展に資することを目的として、レファレンス・サービス研修を開催します。
この研修は、レファレンス・サービスの理論とともに、特定分野のレファレンスツールや調べ方について知識を深める内容となっています。

日程及び会場
平成28年度は以下の2テーマについて別々に実施します。
  • 東京本館会場:「レファレンス・サービス研修-法令・議会・官庁資料を中心に-」
    平成28年10月20日(木)、21日(金)
    東京本館新館3階大会議室
  • 関西館会場:「レファレンス・サービス研修-人文情報を中心に-」
    平成28年12月15日(木)、16日(金)
    関西館第1研修室
  • 対象
    公共図書館職員、大学図書館職員および専門図書館職員など。応募時点でレファレンス業務に従事しており、同業務経験3年以上の方を想定しています。
    なお、東京本館で実施する研修については、地方議会図書室の職員も対象とします。

    ※分野別科目の内容については、過去の類似研修の資料を参考にしてください。
  • 平成26年度法令・議会・官庁資料研修
  • 平成26年度レファレンス研修
    「国立国会図書館のレファレンス事例解説・ツール紹介(人文科学分野)」
  • 定員
    原則として、1機関からの参加は会場ごとに1名。定員は各会場32名。応募多数の場合は抽選を行います。あらかじめご了承ください。
    受講に要する経費
    研修費は無料。ただし、旅費・滞在費などは参加者の負担とします。
    申込方法
    (1)参加を希望する研修(東京本館会場(法令・議会・官庁資料)または関西館会場(人文情報)、あるいはその両方)
    (2)お名前
    (3)ふりがな
    (4)所属機関名
    (5)所属課・係名
    (6)所属機関住所
    (7)電話番号
    (8)電子メールアドレス
    (9)図書館勤続年数
    (10)レファレンス業務経験年数
    (11)担当している業務内容
    (12)平成27年度レファレンスサービス研修への参加の有無
    (13)研修参加に当たって配慮が必要な事情等(ある場合のみ)
    (14)受講可否の連絡先担当者名・所属・電子メールアドレス(参加希望者と異なる場合のみ)
    を電子メール本文に明記の上、電子メールでtrainingアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピーへお申し込みください。添付ファイルは、セキュリティ上の観点から使用しないでください。電子メールの件名は「レファレンス・サービス研修申込(※)」(※には、参加を希望する研修の会場を東京、関西、東西のいずれかで記入)としてください。
    ※申込後、2営業日以内に申込受領をご連絡します。2日以内に連絡がない場合はお問い合わせください。また、締切後に受講の可否をご連絡します。
    申込締切
    平成28年8月26日(金)
    ※研修参加者には事前課題を課します。
    ※事前に調査票の提出を求めるほか、事後にアンケートにご協力いただきます。

    東京本館会場:「レファレンス・サービス研修-法令・議会・官庁資料を中心に-」

    平成28年10月20日(木)、21日(金) 東京本館新館3階大会議室
    時間 科目 担当
    10月20日(木)
    13:00~13:10
    開講挨拶 調査及び立法考査局議会官庁資料課長
    事務連絡 関西館図書館協力課
    13:10~14:00 レファレンスサービスの実態と課題 講師:九州大学附属図書館准教授 渡邊由紀子氏
    調査研究『日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望』などにもとづき、レファレンスサービスの実態と課題を概観した後、レファレンスプロセス、レファレンスインタビュー、探索戦略立案などのレファレンスサービスに関する理論を解説し、公共図書館、大学図書館等の事例や事前課題の分析をふまえて、実務への活用方法を提示します。
    14:10~15:30 レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー
    15:40~17:00 探索戦略の立案
    17:10~17:30 質疑応答
    10月21日(金)
    09:30~10:00
    日本法令索引と国会会議録検索システム 講師:調査及び立法考査局議会官庁資料課職員
    基本的なレファレンスツールである日本法令索引国会会議録検索システムについて、その概要を説明します。
    10:05~11:45 法令資料の特徴と検索 講師:同上
    日本の法令・判例資料の概要と調べ方を説明します。また、インターネット上の資料の入手方法の紹介及び演習を行います。
    12:50~14:20 議会資料の特徴と検索 講師:同上
    日本の議会資料の概要と調べ方を説明します。また、インターネット上の資料の入手方法の紹介及び演習を行います。
    14:30~16:00 官庁資料の特徴と検索 講師:同上
    日本の官庁資料の白書、統計などの代表的な資料の特徴及び調べ方を説明します。また、インターネット上の資料の入手方法の紹介及び演習を行います。
    16:10~16:40 質疑応答 当館講師
    16:45~16:55 修了証書授与、閉講挨拶 調査及び立法考査局次長

    関西館会場:「レファレンス・サービス研修-人文情報を中心に-」

    平成28年12月15日(木)、16日(金)  関西館第1研修室
    時間 科目 担当
    12月15日(木)
    13:00~13:10
    開講挨拶 関西館図書館協力課長
    事務連絡 関西館図書館協力課
    13:10~14:00 レファレンスサービスの実態と課題 講師:九州大学附属図書館准教授 渡邊由紀子氏
    ※講義内容は東西共通です。
    14:10~15:30 レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー
    15:40~17:00 探索戦略の立案
    17:10~17:30 質疑応答
    12月16日(金)
    10:00~12:00
    国立国会図書館のレファレンスツール 講師:関西館文献提供課職員
    NDL-OPAC、国立国会図書館サーチ、リサーチ・ナビなど、インターネットで使える当館のレファレンスツールの活用方法を解説します。
    13:00~16:00 人文情報の調べ方(講義) 講師:利用者サービス部人文課職員
    人文分野の特徴的なレファレンスについて、当館での具体的な事例に即して、ツールや探索過程を解説します。あわせて演習を行い、講義で解説した探索過程を実践的に学び、ツールの理解を深めます。
    人文情報の調べ方(演習)
    16:10~16:30 質疑応答 当館講師
    16:30~16:40 修了証書授与、閉講挨拶 関西館長

    ※いずれの会場でも、1日目終了後、希望者を対象に交流会を開催します。また2日目終了後、希望者を対象に館内見学を行います。

    ※『日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望』は、平成24年度に当館が図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業として実施した調査研究です。報告書は、以下のページでご覧いただけます。
    図書館調査研究リポートNo.14 日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望(Issues and Perspectives on Reference Services in libraries of Japan)
    http://current.ndl.go.jp/report/no14

     

    問い合わせ先

    国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係(担当 飯島・小篠(おざさ)・夏目)
    電話:0774-98-1444
    メールアドレス:trainingアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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