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平成27年度レファレンスサービス研修のご案内

国立国会図書館では、各図書館においてレファレンス業務を担当する中堅職員を対象に、レファレンスサービスの実務能力の向上と各館におけるレファレンスサービスの発展に資することを目的として、レファレンスサービス研修を開催します。
この研修は、レファレンスサービスの理論とともに、特定分野のレファレンスツールや調べ方について知識を深める内容となっています。

日程および会場:

平成27年度は、以下の2テーマについて別々に実施します。

  • 「レファレンスサービス研修-科学技術情報を中心に-」
    平成27年11月19日(木)、20日(金) 東京本館新館3階研修室
  • 「レファレンスサービス研修-経済社会情報を中心に-」
    平成27年12月3日(木)、4日(金)  関西館第1研修室
対象:

公共図書館職員、大学図書館職員および専門図書館職員など。応募時点でレファレンス業務に従事し、同業務経験3年程度以上の方を想定しています。

※分野別科目の内容については、過去の類似研修の資料を参考にしてください。

定員:

原則として、1機関からの参加は会場ごとに1名。定員は各会場32名。応募多数の場合は抽選を行います。あらかじめご了承ください。

受講に要する経費:

研修費は無料。ただし、旅費・滞在費などは参加者の負担とします。

申込方法:

「レファレンスサービス研修-科学技術情報を中心に-」参加申込書(Word: 46KB)
または
「レファレンスサービス研修-経済社会情報を中心に-」参加申込書(Word: 46KB)
に記入し、電子メールに添付して[trainingアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー]へお申込みください。
※申込書ファイルの様式は、東京本館会場と関西館会場で異なります。参加を希望される方の様式をお使いください。
※申込書到着後、2営業日以内に申込受領をご連絡します。連絡がない場合はお問い合わせください。また、締切後に受講の可否をご連絡します。

申込締切:

平成27年9月25日(金)

※研修参加者には事前課題を課します。
※事前に調査票の提出を求めるほか、事後にアンケートにご協力いただきます。

「レファレンスサービス研修-科学技術情報を中心に-」

平成27年11月19日(木)、20日(金) 東京本館新館3階研修室

11月19日(木)
時間 科目 担当
13:00~13:10 開講挨拶  
事務連絡
13:10~14:00 レファレンスサービスの実態と課題 講師:九州大学附属図書館准教授 渡邊由紀子氏
調査研究『日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望』などにもとづきレファレンスサービスの実態と課題を概観した後、レファレンスプロセス、レファレンスインタビュー、探索戦略立案などのレファレンスサービスに関する理論を解説し、公共図書館、大学図書館等の事例や事前課題の分析をふまえて、実務への活用方法を提示します。
14:10~15:30 レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー
15:40~17:00 探索戦略の立案
17:10~17:30 質疑応答  
11月20日(金)
時間 科目 担当
10:00~12:00 科学技術分野の調べ方(レファレンスツール紹介) 講師:利用者サービス部科学技術・経済課職員
科学技術・医学分野のレファレンスに使用する情報源の種類とその特徴、求める情報への到達方法について、事例をもとに解説します。あわせて演習を行い、講義で紹介された考え方の定着をはかります。
科学技術分野の調べ方(演習)
13:00~16:00 科学技術分野専門資料各論 講師:関西館文献提供課職員
当館所蔵の科学技術分野の専門資料について、それぞれの資料群ごとに概説します。また、書誌事項および資料群の特徴を解説し、入手方法などを紹介します。
16:10~16:30 質疑応答  
16:30~16:40 修了証書授与、閉講挨拶  

「レファレンスサービス研修-経済社会情報を中心に-」

平成27年12月3日(木)、4日(金)  関西館第1研修室

12月3日(木)
時間 科目 担当
13:00~13:10 開講挨拶  
事務連絡
13:10~14:00 レファレンスサービスの実態と課題 講師:九州大学附属図書館准教授 渡邊由紀子氏
※講義内容は東西共通です。
14:10~15:30 レファレンスプロセスとレファレンスインタビュー
15:40~17:00 探索戦略の立案
17:10~17:30 質疑応答  
12月4日(金)
時間 科目 担当
10:00~12:00 国立国会図書館のレファレンスツール 講師:利用者サービス部サービス企画課職員
NDL-OPAC、国立国会図書館サーチ、リサーチ・ナビなど、インターネットで使える当館のレファレンスツールの活用方法を解説します。
13:00~16:00 経済社会分野の調べ方(レファレンスツール紹介) 講師:利用者サービス部科学技術・経済課職員
経済社会分野のレファレンスに有用な情報源を紹介します。特徴とその使用方法について実例を交えながら解説します。あわせて演習を行い、一層の理解を深めます。
経済社会分野の調べ方(演習)
16:10~16:30 質疑応答  
16:30~16:40 修了証書授与、閉講挨拶  

※いずれの会場でも、1日目終了後、希望者を対象に交流会を開催します。また2日目終了後、希望者を対象に館内見学を行います。

※『日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望』は、平成24年度に当館が図書館及び図書館情報学に関する調査研究事業として実施した調査研究です。報告書は、以下のページでご覧いただけます。

  • 図書館調査研究リポートNo.14 日本の図書館におけるレファレンスサービスの課題と展望(Issues and Perspectives on Reference Services in libraries of Japan)
    http://current.ndl.go.jp/report/no14

問い合わせ先

国立国会図書館 関西館 図書館協力課 研修交流係(担当 飯島・大塩・小篠(おざさ))
電話:0774-98-1444 メールアドレス:trainingアットマークエヌディーエルピリオドジーオーピリオドジェーピー

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